最近毎日が忙しくてなかなかセックスの暇もないという状態なんだが、そんな忙しい中でもなんとか時間を見つけて出会いを探す。
そうそう出会いが落ちていることも無いのだが、今日も出会いサイトを3社ほど回ってみた。
3社目に気になるプロフを発見。
「トロトロアナルでいつでも待ってるよ。僕は君の奴隷だよ」
なんとも言えないプロフ紹介だ。
とはいえすぐに連絡したくなるプロフでもある。
こういったプロフはサクラの場合が多いので注意が必要なのだが、とりあえずメールを送信。
すると今すぐ会えるとのことで返信が来た。具体的な待ち合わせ場所も指定しているのでどうやらサクラではないようだ。
出会いサイトは本当に出会えることがもちろん多くあるのだが、それなりにサクラも多い。
俺の中で3回ぐらいのやりとりで出会いに辿り着かない場合はあまり深追いしないようにしている。
経済的に出会うためにもこういったことを行うようにしている。
そして待ち合わせの場所に。
公園のベンチで一人座っているとどうやらそれっぽい親父が登場。
挨拶を交わすといきなり
「奴隷だから好きにしてね」
とのこと。
どうやらドM親父ということで、それならMに徹してもらいましょう。
まずは、公園のベンチでフェラチオをさせてみることに。
この公園だが、かなり広い公園で、時間も時間なのでそこまで人通りは無いのだが、それでもたまに人は通る。
そんな公園のベンチで俺は座り、俺の前に膝まつかせると、すぐに俺はモノを取り出す。
その時点では、そこまで勃っくんではなかったが、とにかく親父に強制的にフェラチオをさせることに。
しゃぶられるうちに俺のモノはだんだんと大きくなる。
「びちゃびちゃ、じゅぼじゅぅぼ」
だんだんと激しいフェラチオになってきた。さすがにこの状況で射精はなかなか勇気がいる。
とわいえこれだけのフェラチオをやられるととりあえずは射精をしてみることに。
「いいか、俺はもうすぐイキそうだからちゃんと全部飲み干すんだぞ」
と言うとフェラチオのスピードをさらに加速させながらうなずく。
そして、俺はドM親父の口内に大量の精液を発射した。
そしてドM親父はそれをきれいにごっくん。
それから二人でホテルに行くことに。
それから先はとにかく朝までドM親父の調教が始まる。
従順なドM親父は俺の言うことをすべて聞いて実行する。
こんな出会いもたまにはありかな。
とりわけSというわけでもないんだが、なかなかの体験だったので報告しておく。
この親父とはまた連絡を取ることになっている。