仕事柄一般家庭へのデリバリーが多く、多くのお客様と接する機会があります。
そんなお客さんと禁断の関係を結んでしまったんです。
その部屋には何度も行ってるのですが、いつも軽装、、というより半裸で出てくるので半立ちペニスを見つからないようにするのが必死でした。
年は中年。黒髪短髪で太鼓のような腹。ムチっと張ったお肉がすごく魅力的で。。
半パンだけのときもありましたし、夜行ったときはパン一のときもありました。
そうなんです私はフケ専のホモなんです。
何度も行くうちに顔見知りになり少しずつ話すようになりました。
いつしかその部屋にデリバリーするのが楽しみになり、仕事が楽しくなりました。
あるときその人がびっくりすることを口にしました。
「いっつも俺のからだ見てボッキしてるけど、ゲイ?」
ドキっとしました。ばれてたんだ。。。
「え・・あの・・・」
まごついていると自分のチンポをポロンと出しながら
「俺もホモ野郎だよ。」
と言いました。
私はなにか解放された気持ちになって目の前にあるチンポに思わずかぶりついてしまったんです。
咥えたとたんそのチンポに血が流れ込みみるみるうちにエレクトしました。
カリが高く血管も浮き出ててほんのり甘い最高のチンポです。
咥えながら固くした舌で裏スジを刺激しつつフェラします。
私はチンポを咥えるとエロい匂いと淫らな味で頭がぼぉーっとしてしまい、時を忘れてしまうんです。
中年ゲイのチンポはもう私のヨダレでベトベトでした。
「仕事中だよな?」
あ!そうだ仕事中に私ったら中年ゲイのチンポを一心不乱でフェラしてるなんて!
「もどらなきゃ! すみません!!」
口の周りについたよだれと中年ゲイのカウパーをぬぐいながら部屋を出ました。
後ろから中年ゲイが問いかけてきます。
「仕事終わったら、個人的にデリバリーお願いできるかな?」
私はなんだか恥ずかしくて振り向けず、そのままコクッと頷きました。
「ははは。待ってるよ。」
それからの仕事がとても長く感じました。
ずっとチンポが疼きっぱなしで集中できなかったのを覚えています。
中年オヤジのチンポ、ムチムチゲイのデカマラ、ホモオヤジのペニス。。。。
ずっとそんな事を考えてたはずです。。