それは、水戸から出張の帰りだった。
いつものように上野駅トイレ・中央線・新宿MYCITYトイレとハッテン場をめぐっていった。
でも、イケてる君は見当たらず、もういいかな?最後の小田急線に賭けよう!
って思って、小田急線に乗り込んだ。
いつものハッテン車両(連結部)には、それらしき人々が多かったが、イケてる君はいなかった。
1本乗り過ごして次の電車にかけるか、途中から乗り込んでくることに賭けるか考えていると、
やっとイケてる君が登場!(^^)
でも、オイラの横を通って、反対側まで行った。(オイラはそのとき入口側にいたのだ!)
だめか!と思い、気を取り直して、周りにいる中で出来そうなのを探すが、あまりいない。
ふぇ~(><)
こうなりゃ、上原や下北で期待だっ!
気を取り直すも、やっぱり乗ってこなかった。(><)ふぇ~×2
とりあえず見るだけでも良いからって、あたりを見回していると、さっきのイケてる君と何度か目が合う。
あれれ?オイラのことイケてるのかな?
しまった!あの時積極的に行くべきだったぁ!と後悔するもすでに遅く、
イケてる君の周りにはしっかりと取り巻きがいて、
オイラの侵入からガードしていたのであった。
駅に着くたびに場所を移動して近づこうとするが、どうしても間に邪魔がいる!(><)
そうするうちに、SG系がオイラの手を握ってきた。(^^;;;
まぁ、イケてる君に比べると見劣りするものの、まぁイケない事もない感じかな?
そうこうしているうちに遊園に着いたので、オイラは降りることに。
もし、そのSG系がその気ならトイレでしても良いかな?って思ってゆっくり歩いていると、
SG系はオイラを抜かしてトイレへ一目散!
オイラはトイレに入る瞬間に後ろをチラッと見るも、イケてる君は来なかった。
無理だよな!淡い期待が打ち砕かれ、まぁ、こいつとやるか!
って気を取り直し、トイレに入ると、そいつはすでに個室で待っている。(^^;;;
ノンケが後ろから入ってきたので、一応小便器の前でふりをして、出て行くのを待った。
ようやく、ノンケが出て行って、さぁ、個室に入ろうかな?って思って1歩進み出した瞬間!
あの電車で目が合ってたイケてる君がトイレに来たのであった。(^^)
オイラは慌てて、個室に入るのをやめて、洗面台の所へ行った。
イケてる君は、小便器の前に。
個室で待っていたSG系は出て来て、洗面台の所で鏡越しでオイラを見る。
オイラの心の中では、このままSG系とやろうか、
それともわずかな可能性に賭けてイケてる君にアタックしようか悩んだ。
その結果、オイラは小便器の前に立ったのであった。(一応1個間を開けて)
で、いつものパターンでしごき始めると、イケてる君はこっちを見ている!
やったぁ!
って思っていると、SG系が反対側に並んだ。
そのうち、イケてる君もオイラの隣に移動してきた。
真ん中のオイラは、両隣を見ながらしごいていると、
SG系が手を伸ばしてきた。
オイラはイケてる君のほうに手を伸ばした。
なんだか3Pの雰囲気、、、
ってな訳で、オイラは個室に移動して、他の2人を待つ。
最初にSG系が、続いてイケてる君が入ってきた!
ハッテントイレで3Pだっ!(^^)
イケてる君はいきなりシャツを脱いで上半身裸に。(*^^*)
スケスケTバックを降ろすと、そこには日焼け跡が残っていない。(=^^=)
あらあら。全裸で日サロ?(チョコハかしら?最近行ってないなぁ、、、)
オイラは軽くキスをした後、その乳首にむしゃぶりついた。イケてる君は感じているらしい。
SG系はオイラのをしごきはじめた。
オイラがイケてる君を責めているので、SG系のチン○はイケてる君の担当かな?
って思い、イケてる君の手をSG系のチン○に持っていくと、
SG系は拒んで、逆にオイラの手を引き寄せた。
なんだぁ。本当はSG系はオイラとだけやりたかったんだぁ。
無理矢理3Pに持ち込んだオイラって、本当に変態?(^^)
すると今度はイケてる君がオイラのをしゃぶり始めた。
気持ちいぃ~~!(=^^=)
今度はオイラはSG系を担当する。
あらら。よく見ると毛が剃ってあるぅ。(*^^*)
やっぱりMだったのねん!
しまいには、後ろ向きになって壁に向かって発射した。
あらら。早い事!
SG系はさっさと帰り支度をして、出て行った。
本当にオイラとだけやりたかったんだね。悪い事した気分。(^^;;;
で、残されたオイラ達はそれから思う存分やった。
乳首か感じるらしく、責めていると声が出てきた。
「あっ、あ~ん。」
激しくしごいているとイキそうになるのか、手で止める。
キスも大好きらしく、激しく舌と舌をからませた。(*^^*)
ぐちゅぐちゅ。べちょべちょ。って感じかな?
キスの前にじっくり顔を見る。
近くで見るとカワイイ感じがよけい引き立つ。
あごに少しひげがあるけど、カワイイ顔を損なう事は無い。
キスをしながらも右手はチン○に、左手は乳首に。
しごいていると何度もイキそうになるのを中断する。
しかし、とうとう我慢できなくなり、イク瞬間が近づいた。
「あっーん」の声とともにイッた。後始末をして、トイレからでる。
オイラはもう少し話がしたかったけど、時間が無いとのことでそのまま別れる。