そして、部長は、僕と同期に向かって「若い2人で、セックスしろよ。楽しめよ。チンポ、入れてもらえよ。」と同期に向かって言いました。
同期は、「いいの？じゃあ、もう1本ちょうだい。」と言って、ソファーにしがみつき、四つん這いになって、僕の方にアナルを向けました。
締まりが良さそうな同期のアナルは、さっき、部長の真珠チンポに中出しされたばかりで、尻穴のまわりに部長の精液がところどころに付いていました。
「入れてやれよ。同期同士のアナルセックスって、興奮して気持ちいいなあ。」と言いながら、同期の尻肉をつかみ、同期のアナルに中指を挿入しました。
「あっ。」と小さな声をあげた同期は、僕に向かって「入れて。早く、チンポをちょうだい。待ってるんだよ。」と言い、お尻を左右に振って、僕のチンポ挿入をおねだりしました。
僕は性欲のままに、同期のアナルを僕のチンポの先でこすっていました。
アナルをチンポでこすられている同期は、僕に向かって、「早くちょうだい。時間がないんだよ。次の打ち合わせ、30後に始まるから。」と言って、もう一度、僕のチンポをおねだりしました。
僕は、チンポで同期のアナルをこするのを止め、コンドームを付けずに同期のアナルにチンポを挿入しました。
「大きいっ。すごく大きいなチンポだね。久しぶり、真珠がないチンポ。すごく新鮮に感じる。あぁぁ、気持ちいい。」と同期が言うと、部長がソァーに座り、真珠チンポを同期にフェラするように言いました。
久しぶりのタチに、ウケとは違う快感を味わいながら、僕は同期のアナルを突き続けました。
「すごく締まりがいいね。気持ちいいよ。」と僕が同期に言うと、同期も僕に「俺も気持ちいいよ。大きいな。奥まで当たってるよ。」と言いました。
同期のアナルをフル勃起チンポで突いていた僕は、自分でも不思議なんですが、何も言わずに同期のアナルに中出ししてしまいました。
「あぁ、イったでしょ？言ってよ、イく時は。」と言った同期は、その時、まだ部長の真珠チンポをフェらしていました。
「俺もイキそう。口の中に出していいよな。」と言って、部長は同期の口の中に精液を発射しました。同期は、口の中に出された部長の大量の精液を口を開けて見せ、部長と僕に見せた後、美味しそうに飲み込みました。
そして、同期は部長に向かって、「この後の打ち合わせは、2階の201会議室で行います。」と言って、服を着だしました。
部長も、何もなかったかのような雰囲気で、パンツを履き、シャツを着て、身支度を始めました。
「十分、ほぐれたから、アナルにチンポをやろう。真珠入りのチンポなんて、初めてだろ？気持ちいいぞ。悦べよ。」と言った部長が、最初に僕と同期のどちらのアナルに真珠入りのチンポを挿入してくれるのか、僕はじっとして待ちました。
部長は、僕のアナルをいじり、そして指を挿入すると、すぐにフル勃起した真珠入りのチンポを挿入してくれました。
「気持ちいいだろ？」と部長に言われ、「ウゥン、気持ちいい。真珠のブツブツがアナルの入口をこすって、アナルの奥の方にチンポが挿入されて行くのがわかるよ。すごく気持ちいい。こんな感覚、初めてだよ。頭がおかしくなりそう。」と僕は言いました。
同期は、激しく喘ぐ僕の下で、「ずるいよ。早く、僕にも真珠チンポちょうだい。あと２分で、交代だよ。」と部長に言いました。
部長は、同期に向かって「お前は、チンポ中毒だなあ。もう、俺のチンポじゃないとダメか？」と聞き、同期は「ダメ。もうダメ。真珠チンポじゃないと感じない。」と言いました。
その間中、部長は僕のアナルをバックで激しく突き続け、僕の喘ぎ声は、どんどん大きくなりました。
「あぁっ、あぁあぁ、すごい。すごいよ。真珠のブツブツが、アナルの壁をこすってるよ。ダメだ。僕も、真珠チンポ中毒になっちゃう。僕も、真珠チンポ中毒にして。」と言うと、真珠チンポが僕のアナルのもっと奥深くに届くよう、部長は両足を少し前に動かして、体勢を変えました。
部長は、真珠チンポで僕のアナルを激しく突いたり、上下に腰を動かしたりして、僕のアナルの中の全部を真珠チンポでこすってくれました。
アナルの奥の気持ちいい所に部長のチンポが当たる度に、今まで味わったことがない快感に気を失いそうになりました。僕は気を失いそうになる中、「イキそう。ダメだ、イクぞ。いっぱい、中に出してやるからな。」という部長の声が聞こえました。
しかし、僕は、部長の真珠チンポに突かれる快感に溺れ、何も言うことができませんでした。そして、真珠チンポでアナルを突かれるのを初めて体験するとともに、生掘り・中出しも初めて体験しました。
チンポの先から僕のアナルの中に精液が発射された時、脈が打つのを初めて感じました。すごくエロい感覚を初めて味わいました。
そして、部長は、僕のアナルからフル勃起した真珠チンポを抜きました。真珠チンポを抜かれた僕のアナルから、中出しされた精液が、ゆっくりと垂れ出すのを、僕は、四つん這いの姿勢で、感じました。
しかし、部長の真珠チンポの激しいアナル突きの快感に、ボーッとしてしまい、動くことができませんでした。机の上に置いてある箱ティッシュから、ティッシュを２，３枚取って、部長は、僕のアナルを拭いてくれました。
そして「いっぱい出たなあ。昨日、お前の家でしたばかりなのになあ。」と同期に向かって言いました。それを聞いた僕は、心の中で、同期に嫉妬してしまいました。
その時、僕が部長のチンポ中毒になってしまったことを確認しました。
そして、僕の下にいた同期が、立ち上がり、部長に向かって「次は、僕の番だよ。早く、チンポちょうだい。この前の体位がいい。」と言って床に肩を付けて、ソファーに両足を上げ、部長の真珠チンポの挿入を待ちました。
僕も、同期と同じ姿勢になり、同期の隣で、僕の次に同期が部長の真珠チンポでアナルを可愛がられるのを見続けました。
