やったきっかけは、冬休みに友達んちに遊びに行った時!
俺はまえからそいつの事が好きで、どうしてもヤリたくてガマンできなかったんで、チャンスを狙ってよく遊びに行ってた。しかも名前は同じユウスケです。性格はひねくれてて気分屋だけど、明るくてイケメン。顔はジャニ系で体はいい感じのガテン筋肉男子!
普段は部屋にいてもバラバラに雑誌読んだりゲームしたりして、ヒマつぶしてたんだけど、その日俺はカケに出ましたっ。会話をエロトークにもっていって、だんだん向こうも乗ってきたので、「抜きたいしAV見ようや」と言ったら、「おー、でもAVは今ねぇし、ネットで見ようや」て事になって、ユウスケが良いの見つけて「これスゲー、ヤベー」と行って盛り上がった股間をギュッとにぎったので、キタこれ!と思って、
俺はベッドの上でパンツずらして、ビンビンのちんこをだした。「おまえ隣こいやぁ、一緒に並んでやるやろぉ」と言ったら、ユウスケも普通に隣来て、パンツ下ろしてちんこ出した!
ついに!初めて見るそのブツは、デカかくてキレいだった。「でーかっ」と言ったら、「おまえもでかいし」と言ってきた。画面みながらシコリはじめて、俺はわざと大げさによがって感じてる風に見せつけた。
「おまえいつもそんななん!?淫乱すぎやろー」と言われながら、ユウスケもつられて大胆になりだした。足の後ろから手を回して、高速でシコッたりしだした。俺は途中から画面じゃなくて、ユウスケの方向いて夢中でオナ開始。はじめは、こっちをチラ見な感じだったけど、そのうちユウスケも、こっちに体をむけてオナしだした。やったぁーと思った!
二人で、あー、とかハァーとかあえぎながら対面で、ゆっくりやってたら、「まじキモチいいなー」とゆってきた。俺もかなり興奮。「なー、俺のフェラってやぁ」と言ったら、「それだけは無理やなっ」と鼻で笑われた。
俺はするするっとユウスケに近づいて、一気にちんこを二本くっつけて握った!手のなかでくちゅってなってすべった。ユウスケは「うあ!ちょオマエ!それはダメやろ!」 て抵抗したけど、ぐりぐりしてるうちに、「うわぁ、、」といって抵抗しなくなった。
俺は「ごめん、ちょっとやってみたかった」と言って続けたら、ユウスケは女みたいなあきらめモードで、声だけもらした。
二人の先ばしり汁だけでぐちょぐちょして俺はもう、イキそうで、「あ、ユウスケ、イク、イク」と言ったら、なんとユウスケが先に「あはぁぁ」とため息をもらして、俺の手のなかで、俺のちんこにぶっかけた。ドクドクっとあったかくなって、ユウスケは口をあけて目がトロンとした。
俺はそのまま、白い液をちんこに塗りこむようにフィニッシュをかけて、同じ手の中でイッた。最高に出た。ユウスケのちんこにたっぷり。
ユウスケは「あー、ありえねーー」と言って、ベッドからさっと離れて、ウエットティッシュでちんこを拭きまくってた(笑)
俺も「ごめん、やりすぎた!ティッシュくれ」と言ったら、箱を投げてきた。
ユウスケはそのまま無言で、ベッドにもぐりこんで寝てしまった。俺は「ただの勢いだから、ごめんっ」と謝りつづけたけど、シカトされた。俺も疲れたので、地べたに寝転んで、居眠りしてしまった。
起きたのは夕方だったけど、俺はさっきの最高のHを思い出して、また勃起してた。ユウスケはまだ寝てた。こっそり布団をめくったら、ユウスケも勃起してた!でもさすがに、襲ったりできないので、でもどうしても好きだからしょうがないので、、布団に入りこんで、ユウスケの隣でまた寝た。
「起きろコラ」と言われてビンタされて、うわっと思って起きたら、横でユウスケがにらんでた。「ひとの布団に入りこんでんじゃねーよ」て怒られた。それからしばらく説教された。
俺もしゅんとして、反省した。友達関係も終わりかなと思った。やっちまったなぁー
「でも、気持ちよかった。変な感じなんやけど、、」
「ありえんけど、、」
「あのさ、このまま布団もぐりこんで、しゃぶってみて」
ってぽつっと言いだした。
一応俺も「本当ごめんな、、じゃぁ、俺もおわびとおもって、やったるよ」
とか言いながら、予想してなかった二発目にかなり心臓バクバクした。そのままするすると布団にもぐりこんで、ユウスケのベルト外して、パンツを下げたら、やっぱギン立ちしたちんこがぼよんと出てきた。
ゆっくりフェラしてあげた。
少し、息があれるくらいでユウスケはじっとしてた。5分くらいで、ぎゅっと硬くなって布団の外から「あぁぁー」とかすかに声がしたら、俺のノドのへんにいきなり激しく発射。口からあふれたけど、俺は後じるまでしゃぶりあげて、玉までたれたのもナメて飲んだ。
布団から顔をだしたら、ユウスケは死んだみたいにトロンとしてた。
でも、やったのはこの日だけでした!次の日からユウスケは俺をさけるようになった。俺はかなり辛かったけどあきらめました。
俺はゲイなので、ノンケとやれた一回きりの、最高のセックスの思い出です