僕(陽一)…当時14歳。小柄。女顔。
司…当時16歳。長身イケメン。
いちおー元彼…当時26歳。スリ筋、チンコ大きい。
「ぁ、ぅ…」
僕の中を出入りするモノ。
あまり気持ちイイとも感じない。
入れてる本人もダメみたい。
もともとは初めてフェラしてあげたときにこの人が僕に告白した。
僕はOKした。
それで今日は初めてのお泊り。
初めてのアナルSEX。
だけど、痛みしか感じない。
仕方ないからフェラしよう。
アナルからチンコを抜かれ、僕はゴムを外し、彼の大きなものを口に含んだ。
「フェラは上手いな」
喉の奥まで入ってきて吐きそうになる。
でも、彼のために頑張った。
「ぁ、出る出る!」
口の中に発射された精液を僕は飲んだ。
チンコを拭いて服を着てしまった。
僕は終わりだと知り、服を着た。
「ちょっと外歩こうか」
「うん」
ブラブラと外を歩く。
そして、公園のベンチに腰かけた。
「俺、トイレ行ってくる」
彼がトイレに走っていった。
しばらくしても彼は来なかった。
トイレに行っても誰もいなかった。
夜中の公園に一人きり。
家まで歩いて2時間かかる。
彼の車で送ってもらう予定だったのに。
どうしよう。
どうしようもなくて涙が出てきた。
親には電話できないし。
彼の家も車で行ったし、今来た道も覚えてないし。
仕方ないから野宿しよう。
僕はドーム状の遊具の中に入った。
「あ?」
そこには先客がいた。
長身の若い人。
タバコを吸ってるから20代かな?
「あ、あの…」
「なん?可愛いのがこんな夜中に」
「その…。その…えと…」
逃げようとしたけど捕まった。
「逃げんなや」
「やだっ」
「殴られたくなったら俺のチンポ舐めろ」
下を脱ぐ男。
彼のよりは小さいけど、でも大きい。
「初めてか?ほら触れよ」
僕は意を決して触った。
大きくなるそれは18センチくらいにまで膨張した。
やっぱ人によってカタチって違うんだなぁって思った。
それを口に含み、じゅぷじゅぷする。
「お、うまいなぁ」
数分してると男は口からチンコを抜いた。
「よっしゃ。マンコに入れたる。妊娠しても恨むなよ」
「え?」
下を一気に脱がされた。
「え…」
男が硬直してる。
女に間違われてたんだ。
「まぁいいわ!男としたこと無いわけじゃないし!」
開き直った。
「ほら!壁に手ぇついて!ケツマン見せろ!」
僕は言われたとおりにした。
「入れるでぇ…」
じゅちゅ…
…?
変な感じがする。
ちょっと痛いけど、それ以上になんか…。
「案外余裕やな」
動き出す男。
「ぁ…あぁッ」
中から押される。
すごくイイ…。
「感じてるんか?」
奥までグッとされると、腰が砕けそうになった。
「だ…め…」
なんか不思議な感じ。
「ぅぉ…絞まりが…」
僕の腰を掴む手に力が入った。
「なぁ、名前なんて言うん?」
「僕は陽、一」
掘りながら聞くなよ。
「何歳?」
「14…です」
「俺は司、16」
へぇ…。
年上かと思った。
大人っぽくてカッコイイし。
「陽一のアナルまじくそ気持ちえぇ」
「司さんの、なんか、スゴィ」
少し突いたあと、チンコを抜かれた。
「ぇ?もぉおしまいですか?」
「顔よく見てしたい。えぇか?」
新聞紙を下に広げて僕はそれの上に横になり、自分で足を持ち、アナルを晒した。
「ええなぁ…」
そのアナルに舌を這わす司。
「ひっ」
「くすぐったいやろ?」
アナルだけじゃなくタマやその周辺の性感帯を舌で刺激された。
喘ぎを我慢していると、やっとヤル気になったようだ。
大きなモノを僕のアナルに当て、そしてグッと挿入してきた。
「ぁ…だめ…」
アナルがひくつく。
「いい顔してるな」
不意に唇を奪われた。
「司さん…」
脳が融ける。
レイプまがいだったのに。
今じゃ虜になって。
てか…好きになりかけてる。
「司って呼べよ」
ずん、ずん
「あぁぁッ」
奥まで突かれ、僕は喘いだ。
「慣れない言葉遣いじゃ疲れるな」
さっきよりトーンの低い声で、標準語を話した。
「陽一のカラダ、今までで一番気持ちイイよ」
「僕もッ司の気持ちいぃッ!」
「俺ら相性ばっちりだな」
激しくなるピストン運動。
その快感に僕の意識は飛びそうだった。
「はげしッ」
「はぁ、はぁ」
すごく感じてる。
「あっあっ」
中からせり上がってくる感覚。
「な、なんかでそぉ」
「なら服汚れないようにしねぇとな」
そう言って僕の服を全部脱がした。
突かれながら扱かれ、僕はもうイキそうだった。
「でちゃうでちゃうぅ」
「いけよ」
「ぁっあぁっ!」
どぴゅどぴゅっといきおいよく飛び出した精液は僕の口元にまで飛んだ。
「すげぇ出たな」
僕の体は自分の精液に汚れた。
司はその精液を手取るとイッたばかりの僕のチンコ(主に亀頭)をこねるように手のひらを使って触ってきた。
「だっぅ」
変な感覚に腰が引けた。
それでも、ずっとされてると快感になった。
「おしっこでそ…」
「出せ出せ」
「やだっ恥ずかしい」
「俺もイキそうだからさ」
「ほんとっダメっ!やだッ!」
身体に力を入れたけど無駄だった。
透明なおしっこが出てきてしまった。
「俺もッイクッ!」
「あぁぁッ!」
中に放出された精液。
「はぁ…はぁ…」
「つか、さ」
「すげぇ…よかった」
「僕も」
汚れた僕にキスをしてくれた。
「今日はどうするんだ?」
「家、帰れないから…」
「そか…じゃあ家に来いよ」
「うん!」
それから司の家に行き、もう一回ヤッたのは言うまでもない。