中2の夏の昼休みの出来事を話します。
昼休みはたいてい暇でプールの時間の前が昼休みのときは昼食を食べ終わるとすぐ更衣室に行ってボーっとしていました。
その日も昼食を食べ終えて更衣室に行きました。
更衣室に入ると誰もいないはずなのに、そこにN先輩がいました。
N先輩は僕と同じ吹奏楽部で、けっこう鍛えている先輩でした。
でも水泳の授業じゃないはずなのに先輩は更衣室の椅子に座っていました。
僕)「先輩?どうしたんですか?こんなところで」
S)「おっ、H(僕のニックネーム)か、いや今日は誰とも遊ばないで一人で過ごそうかなと思ってさ」
そう言って先輩は僕を手招きして先輩の横に座らせました。
先輩はかなりかっこよくて、それに加えてスポーツ体系の理想の先輩でした。
ときどき二人だけで遊んだこともありましたが、先輩が好きだと言うことは告白できずにいました。
それから5分ほどS先輩と話をしました。
S「Hって、好きな人いるの?」
僕「え?いませんよー。僕モテないんですから」
突然の問いかけに戸惑いながらも僕は平然を装って答えました。
僕「先輩はいないんですか?先輩かっこいいですからいるんでしょう?」
S「ううん、いないよ」
これも意外だった。先輩はかっこいいから彼女がいるのかと思ってました。
すると先輩は突然僕を先輩の胸の中に抱き寄せました。
僕「せ、先輩!?」
S「H、俺と付き合ってくれないか?前から好きだったんだ」
先輩はそう言うと僕にキスし始めました。
僕は最初は驚きましたが、徐々に先輩の舌に自分の舌を絡めました。
あこがれていた先輩とのキスは長い時間してたような気がします。
先輩はキスをしながら、僕の半勃ちのチンポを触り始めました。
僕も対抗して先輩のチンポを触りました。
先輩のチンポは既に勃起していて、僕は触っている間にすぐ勃起しました。
S「H、生で触るで?」
僕「はい、触ってください。僕も触りますから・・・」
そう言う僕の息はだんだん荒くなっていました。
先輩も僕のズボンの中にあるチンポをいやらしく触りながら息を荒げていました。
しばらくキスと触り合いをして、耐えられなくなった僕は先輩のズボンとパンツを一気に下ろしてすぐにちんぽにしゃぶりつきました。
S「ああ、H、いい・・・気持ちいい・・・」
先輩はすごく気持ちよさげに喘いでいました。
僕は先輩の17cmはあるかというチンポをしゃぶりながら、自分のはちきれんばかりに勃起しているチンポをしこりました。
S「H、俺にもしゃぶらせてくれよ・・・」
先輩はそう言うと僕を壁に押し付けて僕のチンポをしゃぶり始めました。
僕「あうっ・・・・先輩・・・気持ちいいです・・・・ああっ」
しばらく喘いでいた僕は遂に先輩の口の中に大量の精液を出しました。
先輩は僕の精液をおいしそうに飲んだ後、僕の顔にチンポを向けてイキました。
S「ああっ、もうだめだ・・・ああ、イクッ」
先輩も僕より大量に出してきました。
そして僕の顔についた精液を先輩がふき取った後、予鈴がなるまで二人で抱き合っていました。
今では先輩とは会えませんが、この思い出は忘れられません。