「いいです。早く、挿入して。もう、ガマンできない。」と強く言ってしまった僕に、彼は優しく「あせらないで、いっぱい、かわいがってあげるから。時間は、いっぱいあるよ。明日は、日曜日で、仕事も休みだから、一日中、かわいがってあげるよ。」と言い、僕のアナルを極太巨根の先でこすりながら、僕の右の乳首をつばを付けた指でこすりました。
「あぁ、あぁ、気持ちいい。」と僕があえぎ声をあげてすぐに、彼は、僕のアナルに彼のチンポの先を挿入しました。
「あぁ、あぁ、痛い。少し痛い。アナルが壊れそう。でも、気持ちいい。」と言う僕に彼は、僕のチンポをいじりながら、僕の右の耳元で「ゆっくり挿入するから大丈夫。少しずつ、すごく、気持ちよくなるから。みんな言ってたから。」と彼は言い、僕の耳に彼の舌を入れてきました。