初めてのカーセックスで、ドキドキしていた僕は、もうどこかに行ってしまいました。
車の中での2回目のアナルセックスの快感を素直に悦び、自分の喘ぎ声が響き渡る車内の変態な雰囲気に、興奮と快感がMaxに達しようとしていました。
彼は、僕のアナルを激しく突きながら、いつもの優しい彼とは違って、僕のお尻を叩きながら、「オラ、オラ、気持ち良いだろ?オラ、オラ。もっと喘げよ、ホラ、ホラ。」と言いました。
「あぁあぁ、気持ち良いよ。気持ち良いよ。アナルの中が、ヌルヌルして気持ち良いよ。」と僕が言うと、彼は、「もう一回、注入してやるからな。うれしいか?」と僕のアナルを激しく突きながら、聞いて来ました。
「うれしい。いっぱい出して。僕の中に、大きなおチンポで、いっぱい出して。」と僕が言った直後、彼は、「あぁぁ。」と言いながら、今日2回目のアナルへのザーメン注入をしてくれました。
「まだキャパがありそうだな。もう、俺の種ツボだよ。このアナルは。なあ、そうだよな?」と彼は僕に聞いて来ました。僕は、息を切らしながら、「はい。」としか言うことができませんでした。