横になったままでいる僕は、彼の極太巨根チンポで大量のザーメンを2回も注入されたアナルの方で、ムズムズする感覚でした。
激しい彼のアナル突きに、横になったままで立ち上がることができない僕は、アナルから彼の大量のザーメンが垂れ出してくるのが心配で、頭がボーとしていましたが、一生懸命、アナルに力を入れて、アナルからザーメンが垂れ出ないようにしました。
2度も僕のアナルにザーメンを注入した当の彼は、さっきまでの激しい腰使い、興奮が嘘のように落ち着き、自分だけ、さっさとパンツを履き、服を着てしまいました。
僕はというと、彼の激しいアナル突きに、少し腰を抜かしてしまったのか、腰に力が入らず、相変わらず、全裸の状態で、横を向いて寝ていました。
その時、彼は、運転席に戻り、エンジンをかけ、車を動かし始めました。そして、ほんの少し走ると、車を駐車しました。
そして、まだ横になって寝ている僕の方に来て、「大丈夫?気分悪いの?着いたよ。少し散歩しよう。」とさっきまでの「オラオラ系」ではなく、いつものように優しい彼で僕に言いました。
「大丈夫だよ。」と僕が言うのと同時に、横になっている僕のお尻に手を伸ばし、僕のアナルがよく見えるように、お尻の肉を左右に拡げ、「少し、白いのが出てるよ。俺のザーメンが出てるよ。エロいよ。」と言うと、中指を僕のアナルに挿入しました。
そして、僕のアナルに挿入した中指を抜くと同時に「プスッ、プス、プスプス。」という音を立て、僕のアナルから堰(せき)を切ったように、僕のアナルから彼の大量のザーメンが垂れ出して来ました。
「出て来た。いっぱい出て来た。すごくいっぱい注入したんだ。」と言って、僕のアナルから自分の精液が垂れ出すのを、楽しそうに彼は見続けました。僕のアナルから、彼の大量のザーメンが全部出切った頃、彼は僕に向かって、「散歩しよう。寒いからコート着て。」と言いました。
少し元気になった僕は、パンツを履こうと探しましたが、パンツはなく、「パンツ、知らない?ないんだけど?」と聞きました。すると、彼は、「パンツなんていらないでしょ?全裸でコート着てよ。」と強い口調で僕に言いました。
彼は、カーセックスの次は、露出、野外セックスを楽しもうとしていることを知った時、今日のデートが、最初から、彼のフェチな性癖を満足させるためのドライブであることに気づいた瞬間でした。