「全裸でコート着てよ。」と言われても、最初、彼の悪い冗談だと思った僕は、少し探して、床にあったパンツを取って履こうとしました。
それを見た彼は、少し怒った口調で、「だから、全裸でコート着ろって。」と言い、僕の手からパンツを取り上げ、そのパンツをバンの運転席近くに放り投げました。
僕は、しぶしぶ、彼が言ったとおりに、全裸でコートを着て全部のボタンをして、車を降り、彼と女子大に向かって、歩いて行きました。
正門には守衛も誰もおらず、彼と僕は、スンナリと女子大に入ることができ、どんどん奥に進んで行きました。
女子大の食堂の前を通り、もう少し進むとコープがあり、そこには、女子大の校章が入ったキーホルダーだとか、スウェットが売っていました。
そのコープを抜けたところにあるトイレ行き、そのトイレの洗面台の前で、彼はズル剥けのチンポを取り出し、僕に「練習だから、脱いでしゃぶれ。全裸になって、チンポしゃぶれ。」と命令しました。
「何の練習?」と僕が聞くと彼は、いかにも面倒くさそうに「後で、いろんなところで、全裸の写真を撮る予行演習だよ。アナルセックスする練習だよ。いいから早くコート脱いで、しゃぶれよ。」と彼は再び僕に命令しました。
僕は仕方がなく、彼に言われたとおりにコートを脱ぎ、脱いだコートを洗面台に置いて、服を着たままの彼のズボンから取り出されたズル剥けのチンポをフェラし始めました。
口に含んだ彼のズル剥けの極太巨根チンポは、僕の口の中で、少しずつ大きくなり、上反りのフル勃起状態になりました。
誰かが入ってくるかもしれない、誰かに見られるかもしれないと心配していたはずが、いつものようにチンポをフェラしているとどんどん興奮し、そんな心配は飛んでしまっていました。
最初、下に垂れた彼のズル剥けの巨根チンポを下から上に口に含み、口の中で舌を回して舐めていましたが、鏡に映った僕は、彼の下半身に抱き付いて、上から下の方に向かって、フル勃起チンポにしゃぶり付いていました。
「恥ずかしくなくなった?」と彼に聞かれた僕は、「うん、恥ずかしくない。チンポ、美味しい。おちんちん、美味しいよ。おちんちん大好き。」とトイレの大きな鏡に映る彼の顔を見ながら言いました。
その時の彼の満足げな顔が、印象的で、僕は今でも忘れることができません。そして、彼の性欲は、僕に露出プレイの快感を教え込んで行きました。