鏡に映るチンポをフェラする自分を見て、僕は、変に興奮してしまいました。僕の顔は、すごく気持ち良さそうで、すごく興奮している、幸せな顔をしていました。「幸せそうな顔をしているね。」と彼に言われた僕は、「幸せ。すごく幸せだよ。美味しい、おちんちん、すごく硬くて、すごく美味しいよ。おちんちんの先から、美味しいのがいっぱい出てるよ。」と言って、また、彼の極太の巨根チンポをしゃぶり続けました。
「入れてあげようか?入れて欲しいでしょ?」と僕は彼に聞かれて、「誰か来たら、恥ずかしいよ。誰が来るか、わからないでしょ?」と言うと、「大丈夫だよ。大丈夫だって。なんの根拠は無いけど。言ったじゃん、練習だって、予行演習だよ。何事も、経験だよ。」と言うと、彼のチンポをフェラする僕を立たせ、鏡に向かって、お尻を突き出すように言いました。
彼に言われたとおりに、鏡に向かってお尻を突き出した僕の顔は、チンポをフェラしていた時とは違い、少し不安げな表情をしていました。
「入れるよ。」、
「うん、入れて。」と
言葉を交わした後、彼は僕のアナルにチンポを挿入しようとしましたが、なかなか僕のアナルにチンポを挿入することができませんでした。
「緊張してるでしょ?アナルが締まってるよ。緊張しないで。」と言うと、僕のアナルを自分の極太巨根チンポの先でなでてくれました。
狭いトイレの中に彼の先走りのチンポ汁の「ピチャピチャ」というエロい音が響きました。
「ちょっと、ほぐれたみたいだよ。」と後ろの方から、彼が僕の耳元でささやきました。
僕の耳元でささやく彼の顔は、すごくエロくて、やはり、その時には、最後まで、アナルにチンポを挿入されないと満足できない気持ちになっていました。