今朝は9時から1時間半ほど魔羅を差し出した。
魔羅の咥え合い等、サカリ合いを楽しんだ男は『そろそろ突っ込んでくれ!』と雄交尾を命じた。
俺の汗を浴びながら喘ぎ続けていた男は、黙々と腰を振り続けている俺に20分ほどで『逝ってくれ!』と射精を命じた。
男のケツ穴を突き上げながら射精を果たした俺が魔羅を引き抜くと、男は俺に新しいコンドームを投げ渡して『さっさと付け替えて犯し続けてくれ!』と雄交尾の継続を命じた。
射精後も一瞬の休息も与えられず、俺は再び男のケツ穴に魔羅を突っ込んで男の指示に従いながら腰を振り続けた。
俺にケツ穴を突き回されながら射精を果たした男は、息を荒げている俺に『センズリ射精しろ!』と命じ、魔羅を扱き上げている俺をタバコを吸いながら眺め始めた。
俺が射精を果たすと『帰ってエエぞっ!』と「解放」を宣言したが、持参していたタオルで雄汁を拭き取ろうとすると『勝手に拭くなっ!』と声を荒げて『そのまま帰れ!』と命じた。
カラダを拭わずにボクサーパンツに脚を通すと、男は『精液まみれ...』と呟いて不敵な笑みを浮かべ、身支度を整え終えた俺に『お前、最高や...』と言って交通費を手渡すと『またなっ!』と言って俺の股間を鷲掴みにした。