土曜日の深夜3時頃、僕は東名高速にのっていました。
運送屋のSさんが運転するトラックに乗せられて、沼津から東京方面に向かっていました。
僕とSさんはもう5年近く続く「フェラする-させる」関係です。
口には出しませんが、心の中で彼のことを「ご主人様」だと思っています。
その日、夜9時頃に急に電話があって、近くにいるから、と言ってうちにきました。
久しぶりに会えて嬉しくて、僕はすぐに彼のチンポをしゃぶりました。
仕事の後の彼は汗臭くて、一日中パンツの中で蒸れた股間も強いチンポ臭がしました。
一日の疲れを癒してあげるつもりで、掃除するように丁寧にチンポをしゃぶりました。
そして、いつもどおり彼は、遠慮なしに僕の口の中に発射しました。
終わった後、もう遅い時間だったので泊まっていくのかなと思っていましたが、
「倉庫にいくからおまえもこい」
と言われました。
倉庫というのは、彼の会社の倉庫で、トラックの荷物をそこに運ぶのです。
その倉庫には以前に2,3回連れて行かれたことがあります。
正直いきたくはありませんでしたが、断れず、ついていくことになりました。
彼のトラックに乗って、倉庫のある沼津へいき、荷物を降ろし、また折り返しで東京に戻ってくるところでした。
その日僕は昼は仕事だったし、その上、沼津まで連れて行かれてこんな時間になっていたので、かなり疲れていました。
トラックに揺られてると気持ちよくなってすぐに眠気に襲われました。
「寝たら降ろして置いていくぞ」
と言われました。
寝たら彼に悪いと思ってなんとか我慢していました。
でも、やっぱり眠気に勝てず、うとうとしてしまいました。
彼は
「次のサービスエリアで降りるか」
と言いました。
冗談なのはわかっていましたが、僕は
「すみません、降りたくないです」
と答えました。
彼は
「他の男に乗せていってもらえよ。」
と言ってきました。
「チンポしゃぶってやったら、乗せてくれるやついるんじゃねえか」
とニヤニヤしていました。
「そんなことできないです」
と答えると、
「なんで?しゃぶるから乗せてってって言えば、OKするやついると思うぜ」
と言いました。
「他の人のはしゃぶりたくない」
と言うと、
「嘘つくんじゃねえよ。誰のでもくわえこんでんだろ?」
と言われました。
誰でもいいわけじゃないし、一番はSさんだと言いました。
これは本音でした。
でも彼には全く通じませんでした。
「おまえが他の野郎のチンポくわえてるところ、みてえな」
と言いました。
彼はニヤニヤしながら、
「いまから掲示板で男探せよ」
と言ってきました。
僕が渋っていると、
「いいから掲示板にかけよ。」
と言われました。
本気か冗談かわからなかったですが、彼は笑っていました。
やたらとしつこいので、彼に言われるままに出会い掲示板に書き込みました。
『東名上りの沼津~横浜町田間で口マン使ってください』
「メールきたらどうするんですか?」
と聞くと、
「普通に返事してみな」
と言われました。
僕はこんなところで返事くれる人なんてほとんどいないだろうと思っていました。
でも3人の人からメールが来ました。
ただ、実際いま東名を走っているのは一人だけでした。
他の人たちは、ICの近くに住んでいるとか、いつも東名往復してるから今度会おうとか、そんな感じでした。
来たメールを全部彼に話すと、いま近くを走ってる男に返事だせと言われました。
僕は
「メールしてどうするつもりなの?」
と聞きました。
彼は
「口マン使ってもらえよ」
と言いました。
その時はまだ彼が本気なのかどうかはわかりませんでした。
僕をからかって楽しんでるだけのようにも見えました。
どっちにしても、しつこいのでちょっと面倒になってきていました。
とりあえず、その唯一同じ高速を走っている人に返事をしました。
その人は36歳で、Sさんと同じトラックの運転手でした。
別のサービスエリアに駐車して仮眠していたとこだと書いてました。
僕らが二人連れだということを伝えましたが、それでもいいみたいでした。
溜まってるからしゃぶってくれと言ってきました。
「本当にきちゃいそうです」
と言うと
「じゃあ中井で待っててやろうぜ」
と言われました。
そしてしばらくして中井SAにはいり、駐車しました。
「本当に会うんですか?」
と聞くと、
「嬉しいだろ?チンポくわえたくてしかたねえんだろ?」
とニヤニヤしていました。
コーヒーを買って来いと言われ、買いにいきました。
彼は本気でその人と僕を会わそうとしてるようでした。
僕はもうすっかり眠気が消えていました。
本当にするんだと思うと、彼の言うとおり少し興奮してきました。
缶コーヒーを買ってトラックに戻ると、彼は運転席で寝ていました。
脚をフロントガラスのほうに投げ出していました。
こんな時間だし彼も疲れているはずでした。
でも彼はすぐ起きました。
「まだこないのか」
と彼はいいました。
「まだ連絡こないです」
と答えました。
彼は缶コーヒーを飲みながら、
「早くしゃぶりてえだろ?」
と言いました。
僕は、してみたい気持ちが半分、どうでもいい気持ちが半分でした。
あのまま寝てくれてたら、さっきの人からメールきても無視しようと考えていました。
彼は、缶コーヒーを飲み終えると、脚を下ろし、
「来るまでしゃぶっとけ」
と言って、僕の頭を引き寄せました。
彼はベルトを外して下着ごと膝下までズリ降ろしました。
僕は彼のチンポを舐めました。
今日2回目のフェラでした。
さっき舐めたときの唾液と精液が乾いて甘酸っぱい匂いがしました。
「あんまり激しくしゃぶるなよ。軽く舐めとけ」
と言われました。
僕は掃除するように、チンポ全体にゆっくり舌を這わしました。
僕に舐めさせながら、彼は僕の携帯をとってメールを打ちはじめました。
「何してるの?」
ときくと、
「もうしゃぶらせてるから早く来いって。面倒だからおまえの電話番号教えるぞ」
と言いました。
僕は彼に番号を伝え、彼はそれを相手にメールしました。
そして、
「きたら起こせ」
と言って彼は目を閉じました。
僕はそのまま舐め続けました。