先週運送屋のSさんのところでバイトをしました。
彼の仕事は、正確には運送屋ではなくリサイクル屋さんで、家庭や業者の不用品を買い取ったり引き取ったりする仕事です。
この時期は忙しいらしくて以前にもバイトしたことがあります。
トラックに同乗して荷物の積み下ろしの手伝いをしました。
夜12時過ぎに沼津にある倉庫につきました。
荷物を降ろして、その日は倉庫の隅にある事務所の2階で寝ることになりました。
その日は僕たち以外は誰もいませんでした。
僕は2階の控え室で、コンビニで買ってきた弁当を食べながらテレビをみていましたが、彼はなかなか戻ってきませんでした。
30分くらいしてもまだあがってこないので、僕は下におり、事務所のドアをノックしました。
彼は返事をしませんでしたが、僕はドアをあけました。
彼はデスクに座ってパソコンに向かっていました。
「まだ終わらないの？」
と聞きました。
「まだ。上で待ってろよ」
と言われました。
そういわれたらしかたないので、僕はまたドアをあけて戻りました。
階段を半分くらいあがったとき、
「おい」
と呼ぶ声が聞こえました。
引き返すと、彼は
「暇だったらしゃぶっとけ」
と言いました。
僕はうなずきました。
僕はデスクの下に潜り込んで、椅子に座った彼の脚の間にしゃがみこみました。
紺色の作業パンツの上から彼のチンポをさすりました。
まだ勃起していなくて、グニュとしていました。
彼は僕にはかまわず仕事を続けていました。
机の上でキーボードを打つ音が響いていました。
僕はしばらく作業パンツの上からチンポをもんだ後、チャックをおろしました。
もっこりとしたボクサーブリーフの膨らみが現れました。
僕は顔を股間に埋めて、ブリーフの上に鼻やほほを擦りつけました。
最初はムニュっとして柔らかかった膨らみが、少しずつゴムボールのような弾力にかわっていきました。
チンポが半立ちになってきたのがわかりました。
僕はこのブリーフに包まれたチンポとキンタマを早く味わいたくなりました。
僕は彼の作業パンツとブリーフを膝下までずらしました。
ブリーフを下ろすと、ビヨンと半立ちのチンポが跳ねました。
彼は僕の頭を押さえつけて
「おまえの好きな臭えチンポだよ。」
と言って、チンポを顔に擦り付けてきました。
僕は鼻でチンポを持ち上げて、チンポの裏側の付け根の辺りの匂いを嗅ぎました
一日働いた後のチンポの裏側は、ブリーフの中で蒸れて芳ばしくて酸っぱい匂いがしました。
僕はそこに鼻を押し当てて、匂いを嗅ぎながらキンタマを舐めました。
彼のチンポは硬くビンビンになってきました。
僕は我慢できなくてチンポにしゃぶりつきました。
チンポの匂いを嗅いでいると興奮してきて鼓動が早くなってきます。
興奮で唾液がいっぱいでてきて、べチョべチョに舐めまわしました。
脇においてあるハロゲンヒーターの熱がずっと頬にあたっていました。
彼のチンポもオレンジの光で照らされて、暑さで匂いがモワっとしてきました。
暑さと匂いで朦朧としながら舐め続けました。
いつの間にか、キーボードの音が聞こえなくなっていました。
しばらくすると彼は途中までずらしていたズボンを全部脱ぎました。
両脚を机の上に投げ出して、
「ケツ舐めろ」
と言われました。
顔の真ん前に、キンタマがありました。
V字に開いた太腿の間のキンタマはゴロンとして大きく見えました。
僕はキンタマに顔を埋めて、鼻でキンタマをもちあげて、その下のお尻を舐めました。
アナルはあまり舐めたくなかったので、穴の周りを舐めまわしました。
「もっとしっかり舐めろ」
と言われたので、しかたなく穴も舐めました。
彼の太腿をつかんで顔を押し付けて、舌を精一杯伸ばして舐めました。
彼は「ああ」と低い声を洩らしていました。
さらに彼は僕の後頭部をつかんで「おら」と言いながらグリグリと押し付けてきました。
お尻の周りは唾液でべチョべチョになっていたので、僕の顔もべチョべチョになりました。
その後またチンポをくわえさせられました。
髪の毛を掴んで強引に前後に動かされ、激しくチンポをしゃぶらされました。
喉にまでチンポがあたって苦しくなりました。
だんだん疲れてきたので、早くイってほしいと思いながら、必死でくわえ続けました。
でも彼はおもむろに僕の口からチンポを抜きました。
そして机の上から脚を下ろすと、僕の髪を引っ張って、
「でてこい」
と言いました。
僕は机の下から這い出ました。
もう口も疲れていたし、机の下はヒーターの熱がこもってひどく暑かったので、ホッとしました。
でもこれで終わりではありませんでした。
彼は
「ケツ貸せ」
と言いました。
僕はお尻に入れられるのは痛くて嫌なので、すごく不安になりました。
彼も僕が嫌がることは知っているはずですが、たまにやられます。
「かばんにローションとゴムあるからとって来い。」
と言われ、僕は２階にとりにいきました。
でも僕はまだ覚悟ができていませんでした。
ローションとコンドームをとってまた下に戻りましたが、僕は
「あまりしたくない」
と言いました。
でも彼が聞く耳もたないのはわかっていました。
「早くパンツ脱げ。自分で塗れ」
と言われました。
僕は諦めて、ジーパンと下着を脱ぎました。
そして自分でローションを手にとって、お尻に塗りました。
慣れてないので、どれくらい塗ればいいのかもわかりませんでした。
自分の指をアナルにいれることにも抵抗があったので、中までは塗れませんでした。
彼はイスに座ってタバコを吸いながら僕を見ていました。
僕の準備が終わると、タバコを揉み消して、コンドームをつけました。
「またがれ。自分でいれたほうがましだろ？」
自分でなんて絶対いれられないと思いましたが、もうどうにでもなれという思いで、イスに座る彼の上に跨りました。
彼のチンポを握って自分で入れようとしましたが、やっぱり入りませんでした。
泣きそうになりながら、
「無理です」
と言いましたが、
「力抜け」
と言われました。
それからも何度か試しましたがどうしても入れることができません。
彼は自分でチンポを握ると、亀頭を僕のお尻にこすり付けて、少しずつ押し込んできました。
僕が思わず腰を浮かせると
「逃げるなボケ。力いれんじゃねえよ」
と怒られました。
もう入れるまで逃げられないので、痛くないことを願いながら早く入ってほしいと思いました。
それから数分後、お尻が裂けるような激痛とともにチンポが入ってきました。
「おら、入ったぞ。ゆっくり腰動かせ」
僕は彼の体に抱きつきながら、少しだけ腰を動かしました。
最初の激痛は終わりましたが、圧迫感と異物感と鈍い痛みで涙がでてきました。
彼は僕のトレーナーをまくりあげると、乳首に吸い付いてきました。
乳首を噛んで引っ張られました。
僕は感じてしまって思わずあえぎ声をあげました。
すると彼は
「でかい声だすな」
と言って、それっきりやめてしまいました。
彼は腰を激しく動かしてきました。
僕は彼の頭にしがみついて痛みを堪えました。
痛みは消えませんが、アナルを犯されていることに少しだけ感じていました。
肉体的な快感というより精神的に感じていました。
彼のチンポが出たり入ったりしてローションがねちゃねちゃ音をたてていました。
僕は彼に
「キスしてよ」
と言いました。
「甘えてんじゃねえよ」
と彼は言いましたが、顔をあげて軽くキスをしてくれました。
僕は唇を押し付けて、舌を彼の口にいれようとしました。
すると彼は
「入れんじゃねえよ。チンポ舐めまわして汚えだろ」
と言って、顔を背けてしまいました。
彼は僕を立たせて机に手をつかせました。
そして立ったままバックから挿入してきました。
座っているとき以上に、激しく腰を動かされて、僕はまた痛みで泣きそうになりました。
「気持ちいいぜ」
といいながら、ガンガンと突かれました。
「おまえも感じてんのか」
と言われましたが、首を振るのが精一杯でした。
それから２，３分くらいして突然
「ああ、いく、口出せ」
といってチンポをお尻から引っこ抜きました。
僕は振り返ってしゃがんで、口を開けました。
彼はコンドームをはがして、僕の顔にチンポを近づけました。
それと同時にザーメンが飛び出しました。
一発目は口の中にほとんど入らずに顔中にふりかかりました。
その後二発目、三発目は口の中めがけて射精されました。
やっと終わってホッとしました。
痛かったけど、彼に犯されたことに少しだけ嬉しくなりました。
その日はシャワーを浴びて休みました。
次の日に東京に戻り、最後にバイト代をもらって帰りました。
バイトといっても彼が個人的に僕に手伝わせただけなのでわずかでしたが、彼と一緒にいれたうえにお金ももらえたので満足でした。
