サラリーマンの彼のパックリと開いたアナル舐めている僕のフル勃起したチンポを同級生の彼がフェラしてくれました。
「気持ちいい、すごく気持ちいい。また、チンポが欲しくなる。挿入して欲しい。」と言うサラリーマンの彼のフル勃起したチンポから、先走りチンポ汁がゆっくりと垂れているのが、僕の身体を伝う液体の感覚からわかりました。
そして、同級生の彼によって、コタツが横に置かれ、僕の全身もあらわに、そして、自由になり、男3人の複数乱交アナルセックスがスタートしたのです。
お尻の穴を僕に舐められていたサラリーマンの彼は、いつしか、僕の股間にまたがり、僕のフル勃起チンポを自分で持って、アナルに挿入し、挿入し終わると「奥まで入って来た。すごい、すごいよ。気持ちいい。さっきと当たっているところが違う。」と言いながら、乳首をいじり、激しく腰を振り、アナルをチンポで突かれる快感を味わっていました。
僕のフル勃起チンポでアナルを突かれている変態サラリーマンの彼の極太巨根チンポは、腰を振る動きに合わせて、ブルンブルンと大きく円を描くように動き、その動きがエロくて、僕は興奮してしまいました。
腰を振り続ける彼は、貪欲に快感を求め、「口にもチンポが欲しい。チンポちょうだい。早く、口にも。」と言いながら、同級生の彼の巨根チンポをフェラしたいと訴えました。
同級生の彼の巨根チンポを口に持って来てもらい、美味しそうにフェラするサラリーマンの彼の腰振りは、どんどん激しさを増し、そして、スムーズになり、僕は、いきそうになりました。
その都度、いくのを我慢しましたが、とうとう我慢できなくなり、「いきそう、ダメだ。いっちゃう。いっちゃうよ。チンポを抜いて。」と下からサラリーマンの彼に言いましたが、僕の言うことを無視して、腰を振り続けました。
「いくっ。」と言って、僕は、サラリーマンの彼のアナルに中出ししてしまいました。
同級生の彼も、サラリーマンの彼のフェラテクが、相当気持ち良かったようで、口でいってしまい、サラリーマンの彼の舌の上に向かって、白いきれいな精液を発射していました。
舌の上に出された大学生の精液を満足気に飲み込んだサラリーマンは、どこまでも貪欲で、今度は、同級生の彼に向かって、お尻を向け、「入れて、チンポ入れて。バックで入れて欲しい。」とおねだりしました。
言われた同級生も、何ら、ためらうことなく、バックで、サラリーマンのアナルを巨根チンポで突き始めました。
「あぅん、あぅん。すごい、すごく気持ちいい。バックで突かれている時の征服されている感、服従させられている感が堪らない。気持ちいい〜。」と言いながら、あまりの気持ちよさに、口からよだれを垂らすサラリーマンこそ、チンポ中毒患者のように思いました。