僕の同級生の彼の極太巨根チンポのアナル挿入をおねだりしたサラリーマンは、僕の上で四つん這いになり、僕の精液が注入されたばかりのアナルを今度は同級生の彼に向け、極太巨根チンポを挿入してもらいました。
お尻を突き上げ、チンポ挿入をおねだりするサラリーマンは、僕にキスをして、僕の口の中に唾(ツバ)を流し込んで来ました。
僕の口に流し込まれた彼の唾(ツバ)は、同級生の彼の精液の味がしました。
そして、サラリーマンは、すぐに喘ぎ声を上げ始めました。
「あぁぁあぁ、気持ちいい。太い、太いのがわかる。騎乗位も気持ち良かったけど、バックも最高。あぁぁぁ。」と言いながら、サラリーマンの彼は、再び、僕にキスをして来ました。
サラリーマンのアナルを激しく極太巨根チンポで突きながら、同級生の彼が、サラリーマンの彼に覆い被さるような体勢になって、僕に顔を近づけて来ました。
そして、気持ち良さそうな顔で、「チンポ欲しくて堪らないでしょ?見て、このエロい表情。すごく締まって気持ちいいアナルだよ。すごく締まってる。」と言い、腰を振り続けました。
「出る、出るわ。中に出したるね。」と言うと、一瞬、腰を振るのを止めました。
「出た、いっぱい出たわ。」と言うと、サラリーマンのアナルの中に精液を注入したばかりの極太巨根チンポを僕の口に持って来て、お掃除フェラをするように、無言で指示しました。
同級生の彼の精液まみれのチンポをお掃除フェラしていると、サラリーマンの彼が、僕のアナルにフル勃起チンポを挿入してくれました。
「やっと、やっとだ。すごい、すごく気持ちいい。立ちバックもいいけど、やっぱり正常位がいい。正常位、大好き。」と言う僕の顔の上で、僕のアナルを極太巨根チンポで掘り続けるサラリーマンと極太巨根チンポを僕にフェラさせる同級生の彼が、濃厚なディープキスをしていました。
何度も、何度もキスをする2人を見て、僕は、サラリーマンの彼に嫉妬してしまいましたが、その嫉妬は、アナルを突かれる快感でかき消されてしまいました。
サラリーマンの彼に嫉妬していた僕は、「バックで突いて欲しい。バックでチンポが欲しい。」とおねだりしました。アナルの快感を求めてしまうだけの性奴隷になった僕は、心の中で、「待たされた分、ゆっくりと、チンポを1本ずつ、味わおう。」と思いました。
正常位からバックへの体位の変更をお願いした僕は、体勢を変えようと身体を動かしました。身体を右側に90度起こした時、僕のアナルに挿入したままの極太巨根チンポで、僕のアナルを突いてくれました。
「あぁぁぁ、すごい、奥まで入ってる。アナルの奥の前立腺に当たってる。ダメ、気持ち良すぎる。あぁぁっぁ。」