今日は夕方から1件の呼び出しに応じた。
男の目的はサカリ合いで、互いに肉体を舐め合い、魔羅を咥え合い、最後は接吻を交わしながらセンズリ射精を要求され、男が雄汁を噴き上げると同時に俺も射精を果した。
射精の余韻に浸っていた男は『ありがとうな...』と言って起き上がったが、魔羅を勃起させ続けていた俺に『元気なチンポやなぁ...』と呟いて笑顔を見せたが、交通費が入った封筒を差し出しながら『センズリ射精してから帰れ!』と命じた。
明日は昼前からの呼び出しと、夕方からの呼び出しを受けている。
明日の1件目は雄交尾が目的の男で、俺は「生きたハリガタ」として使われ続ける。そして、2件目は俺を苦しめて楽しむ男に呼び出されている。
明日の夜、自宅に帰って来た時は雄汁を搾り出され尽くして体力の限界を迎えているかも知れない。