全裸の状態で、立ちバックのアナルへのチンポ挿入を待つ僕の顔は、完全に「物欲しそう」な顔でした。「あぁっ。」と思わず僕が声を出してしまった時、彼のチンポの亀頭部分が、僕のアナルに挿入されました。
「入ったよ。気持ち良い?」と彼に聞かれた僕は、「気持ち良い、先だけ入った?」と彼に聞きました。
「先だけだよ。全部、入れて欲しいの?」と彼に聞かれ、「全部欲しい。全部で突かれたい。全部で、アナルの中をかき回されたい。」とお願いしました。
「エロいね。最初は、恥ずかしがってるのに、どんどん恥ずかしくなくなって行くんだね。気をつけてよ、変態になっちゃうよ。」と僕は彼に言われ、「最初は、恥ずかしいんだよ。でも、どんどん、恥ずかしくなくなって行くんだよ。もっと言うと、もう、最初の恥ずかしさも、無くなって行っているような気がする。あぁあぁ。」と僕は、アナルを彼の極太巨根チンポで突かれながら、彼に言いました。
「僕の話を最後まで聞いてよ。あぁっぁあ、あぁぁぁ。聞いてってば。あぁぁ、気持ち良い。」と言いながら、アナルを彼のチンポで突かれ、僕は女子大のトイレにという、いろいろな人が利用する場所で、アナルセックスの快感を味わいました。
大きな鏡に映った僕の顔は、アナルをチンポで突かれる快感に、恥ずかしくなるくらい、完全に陶酔している表情をしていました。
「もうダメだ。普通のアナルセックスじゃ、満足できない身体にされちゃったよ。」と僕が言うのを無視して、彼は僕のアナルを激しく突き続けました。そして、今日3回目のアナルへのザーメン注入をしてもらいました。
「本当にザーメンが好きな穴だなあ。何度注入してあげても、欲しがるんだね。まだ欲しそうだよ。欲しいでしょ?」と後ろから聞かれた僕は、頭で何も考えることなく「欲しいです。ザーメンをもっとください。いっぱい欲しい。」という言葉が、口をついて出ました。