ガチムチで巨根のアニキとはセフレとしてもう1年以上続いてて、
俺はいつでも掘られたいんだけど、アニキはそろそろ飽きてきたって雰囲気。
そりゃアニキはモテ筋だから、セフレは他にもたくさんいるし。
そんな中、ひさしぶりに≪今から行くから掘らせろ≫ってメールが来た。
喜んでケツ洗って到着を待つ俺。
で、アニキが来て、さあやろうって時に、ゴムを切らしてるのを思い出した。
アニキも持ってない様子。
俺はアニキなら生でもといつも思ってるんだけど、
アニキは誰とやる時でも、絶対ゴムを使うらしい。
仕方ないからフェラだけでもと言っても、それもゴムなしはダメって。
で、キレた俺(笑)
テレビ見だしたアニキのスキを見て、アニキの両手を後ろ手で縛る。
怒るか、暴れるかすると思ったら、何か様子が違う。
股間を触ってみたら、それだけでガチガチになってる。
「アニキって、マゾなんすか?」って訊いてみると、
「経験ないけど、悪くない感じだな…」って、恥ずかしそうに答える。
下半身を脱がせてみると、
いつもより大量の我慢汁が糸を引いて、デカいチンポはヒクヒク。
俺も調子に乗って、
「気取ってないでしゃぶれよ」ってアニキの顔の前にチンポを出すと、
ちょっと躊躇いながらも、何か決心したように俺のナマチンを舐めだす。
こうなったら、もう俺のもの。
軽くビンタと言葉でいたぶりながら、
いつもは絶対舐めてくれないケツもたっぷり舐めさせ、
そのままアニキの生チンに腰を落とす。
「ナマで…ヤバい…でも、すげえ興奮する」と呟きながら、
下から激しく突き上げだすアニキ。
体位を変えながら、たっぷりアニキのナマチンを堪能して、
そのまま中出しもさせちゃいました。
で、出したてのアニキの汁を、俺のケツに口付けさせて直接飲ませたり、
悪乗りした俺はやりたい放題(笑)
終わった後、アニキはショックを受けた感じで、言葉少なに帰って行ったから、
もう終わりかな、でもまぁ思いっきりナマで楽しめたからいいかと思ってたんだけど。
暫くしてアニキから、≪またやってもらえますか?≫ってメールが来た(笑)
≪命令に絶対服従するなら≫って返事したら、
≪何でもします≫って。
アニキがどこまで堕ちるのか、これからが楽しみっす。