「本当にザーメンが好きな穴だなあ。何度注入してあげても、欲しがるんだね。まだ欲しそうだよ。欲しいでしょ?」と後ろから聞かれた僕は、頭で何も考えることなく「欲しいです。ザーメンをもっとください。いっぱい欲しい。」という言葉が、口をついて出ました。
彼の極太巨根チンポで、何度もアナルにザーメンを注入され、生掘り・中出しのアナルセックスでしか、感じなくなってしまった僕は、彼のザーメンが欲しくて、彼の言いなりになることしか、考えることができなくなってしまいました。
頭の中で、立ちバックでアナルを突かれる快感・バンの中でのカーセックスでアナルを突かれる快感を思い出すと、チンポがピンコ勃ちしました。そんな僕のピンコ勃ちチンポを彼は見逃すはずはなく、僕のチンポを握ると上下にシコシコし始めました。しばらくシコシコするとピンコ勃ちチンポの先を手のひらで擦(こす)ってくれました。
「あぁぁぁ、初めての快感。すごく気持ち良い。気持ち良過ぎる。いきそう!!いくっ、いくっ。」と言うと、すぐに僕は言ってしまいました。
「べとべと。べっとりだね。」と言いながら、彼は僕の顔を見ました。「キスしたい。キスして。」と僕が彼にお願いすると、彼は笑いながら「キスがしたかったら、俺の手をきれいにしてからだよ。」と言って、僕の精液がべっとりと付いた手のひらを僕に見せました。
そして、僕の口に持って来て、「ほら、自分のだよ。舐めて、きれいにして。」と僕に命令しました。
僕は、無言で彼の手のひらについた僕の生温かいザーメンを舐め始めました。それを見た彼は、僕に「ワンワンだね。お前は、俺のワンワンだよ。ザーメン犬だよ。」と笑いながら言いました。
その時、僕のチンポからは、ザーメンが糸を引いて、トイレの床に垂れ落ちました。