夜、10時過ぎに帰宅した。
男に解放されてから既に2時間が過ぎているが、4時間ほど激しく使われ続けた俺の魔羅は、硬さを失っても平常時の大きさに戻れずに容積を保ったままで重々しく垂れ下がっている。
男が住むマンションに到着した俺は、いつものようにズボンのファスナーから勃起魔羅を掴み出してからエレベーターに乗り込み、硬く反り返った魔羅を揺らしながら廊下を進んで男が住む部屋の呼び鈴を押した。
ドアを開いた男は『センズリしろ!』と命じ、俺は指示に従ってマンションの廊下で己の魔羅を扱き続けた。噴き出したガマン汁が糸を引いて地面に垂れ落ちると、男は『煮え滾ったみたいやなぁ...』と言って俺を部屋へと引っ張り込んだのだ。
玄関で俺の魔羅を扱き上げながら長い接吻を楽しんだ男は、俺に『脱げ!』と命じて部屋の奥へ移動して自らも着ていた服を脱ぎ、玄関で全裸になった俺がベッドに腰掛けている男に歩み寄ると『お前ってホンマにエロいのぉ....』と呟いて『来い!』と命じてベッドに寝転がった。
互いに肉体を舐め回し合い、魔羅を咥え合い、男は口奉仕の快楽を酔いながら俺のカラダや魔羅を味わい続け、俺にコンドームを手渡して『突っ込んでくれ!』と命じると、両足を抱え込んで俺に既にセックスオイルが仕込まれているケツ穴を晒した。
この男は以前から「強く抱きしめられたままでの正常位の雄交尾」を好み、噴き出した俺の汗を浴びながら喘ぎ、俺が全力で腰を振り続けても『もっと激しく突いてくれ!』と言い続けるのだ。
男のケツ穴に締め付けられて魔羅を昂らせた俺が『逝きそうです...』と告げても、男は『もっと俺を喜ばせろ!』と言うだけで延々と腰を振らせ続け。雄交尾で俺が雄汁を噴き上げる事は絶対に許さない。
しかし、今回は、長い雄交尾の後に『何回も逝きそうになりやがって...』と呟いた男は『かなり溜まってるみたいやから1発だけ抜いたるし、俺のケツが潰れそうになるまで突き続けろ!』と言って俺の魔羅を扱き上げ、雄汁を搾り出し終えると、再び『突っ込んでくれ!』と言って雄交尾を強要した。
射精を終えた直後の過敏になっている魔羅にコンドームを被せ、男のケツ穴に突っ込んで腰を振る。数分間は耐え難い苦痛に襲われたが、その後は魔羅の感覚が麻痺して、男が悲鳴を上げるほど激しく腰を振っても雄汁を漏らしそうになるような昂ぶりには至らなかった。