「入れて、チンポが欲しい。」と彼にアナルへのチンポの挿入をおねだりすると、彼は「いいよ。」と言って、バンの荷台に敷かれた段ボールの上に寝そべりました。
僕は、彼の股間の上にまたがり、彼のフル勃起した極太巨根チンポを持って、アナルに自分で挿入しました。
「あぁぁ、気持ち良い。エロいね。女の子に見られているような感じがして、すごく興奮するよ。」と言う僕のアナルを騎乗位で下から激しく突いてくれました。
「あぁぁっ、すごい、当たってる。アナルの奥の気持ち良いところに当たってるよ。すごく気持ち良い。声が出る。出していいよね?」と僕が彼に聞くと、彼は「喘いで、いっぱい喘いで。その方が、俺も気持ち良いから。気持ち良いっていうのがわかって、俺も興奮するから。」と言って、下から激しく僕のアナルを突いてくれました。
彼が僕のアナルを突くたびに、バンが、ギシギシと音を立てて、上下に動きました。