「昇天しそう。あぁぁっ。」と言って、僕のフル勃起したチンポの先から精液を出してしまい、「何か、出ちゃった。恥ずかしいよ。汚しちゃった。ごめんなさい。」と言うと、彼は「気にしなくていいよ、後で拭けばいいんだから。」と言って、僕のアナルの中の前立腺をこするのを止め、フル勃起したチンポをしごき出しました。
「すごく硬くなってるよ。ギンギンじゃん。いつもより、硬くなってるんじゃない?」と彼は、僕にうれしそうに聞いて来ました。
「いつもより、オチンチンが硬くなっているか、どうかなんて、わからないよ。でも、すごく気持ち良くて、すごく興奮してる。」と言いました。
「いっちゃいな。俺も、さっき、いったし。」と言って、彼は僕のフル勃起チンポを激しくしごいてくれました。「いきそう、いくっ。ダメ、いっちゃう、ああぁ。」と言うのと同時に、僕はいってしまいました。
「あぁぁ、すごく気持ち良かった。あぁあっ、でも、すごく汚しちゃった。でも、僕は悪くないよ、いかされたんだから。」と僕が言うと、彼は、「同罪、同罪、共謀だよ。」と言いながら、ティッシュでバンの荷台の床に付いた僕の精液を拭いてくれました。
僕は、改めて、彼の優しさが嬉しくなり、彼に抱きついてしまいました。これから、入学試験を受験しようとする女の子を見ながら、こんなエッチなことをしている自分と彼を不謹慎と思いながらも、最後までしないと途中で終わることはできなくなっていました。