部室

僕は、高校で陸上やってるんですけど、結構面倒見のいい先輩がいて、
優しいし、アドバイスとかもよくしてくれて、いい人だなぁと思っていたら、
段々気になってきて、好きになってしまいました。
先輩の裸を見る度にドキドキしたり、
先輩のちょっとした行為が、全てゲイっぽく見えたりして、
気になって気になって仕方なくなっていました。
合宿でみんなと風呂に入った時、先輩のアソコを見たら、
他の先輩よりも太くて剥けていたので、それをネタにオナニーとかしてました。
ある日、僕は部室の鍵閉めを頼まれました。
みんなが帰ったことを確認して、鍵を閉めようとしたら、
携帯のバイブレーションの音が。
メールの着信だったのですが、
誰の携帯か見るために、メニューで０を押すと、
先輩の名前が出てきました。
正直言って、悪魔が囁いてきました。
勃起しながら、夢中でメールを見てしまいました。
不思議なことに、ある人からのメールがほとんどでした。
よく合同練習している他の高校の陸上部のＡ君です。
内容を見て、僕は生唾を飲みました。
《おはよー！！　今日、合同練習だよね。よろしく頼むよ！》
《おやすみー。。。》
そこまでは普通でした。でも、
《さっきオナニーしたよ！
最近疲れ気味で出してなかったから大量！
でも、お前のフェラが一番だよ》
僕は思わず先輩の送信履歴を見ました。
《ほーい！　おやすみー》
《やっぱり！　俺ってテクニシャン？
早く掘りてーなー（ハート）》
え！！
次は…と思っていたら、先輩が慌ててやってきました。
とっさに携帯を隠しました。
しかしジャージだったので、
僕が勃起しているのがバレバレの状態。
「俺の携帯知らない？
（僕の勃起に気付き）
あれ？　お前アホか！
こんなところでオナってんじゃねーよ！」
僕が携帯を持っていることに気付くと、
「それだよ、俺の携帯」
僕はバカ正直に、「メール見ちゃいました」と言いました。
先輩は慌てて、
「え。ちょっと待って、見たの？
え？　なに？　意味わかんねぇ。
なんで（ちんぽ）起ってんの？」
僕は小声で、「先輩のこと好きです」と言いました。
すると先輩は、
「え？　ちょっと待って、それ本気？　ゆっくり話そうよ」
すると、先輩は部室の内側の鍵を閉め、
「俺のことが好きってなんだよ？！」と言われたので、
僕は、
「先輩のこと、ずっと好きでした。
先輩はＡ君と付き合ってるんですか？」と聞くと、
「いや、あいつとはそういう関係じゃ…
俺もお前のこと気になってたんだ」と言って、
僕の唇にキスをしてきて、強く抱きしめられました。
僕はそういう経験がなかったので、体がガタガタに震えてしまいました。
すると、先輩は「お前、かわいいな」と言って、もっと強く抱いてきました。
僕も強く抱きつくと、「エッチしよっか！」と言ってきました。
頷くと、先輩はいつもと違う、男の顔になり、僕の体を吸い始めました。
裸にされ、パンツを脱がされ、先輩も裸になりパンツを脱ぐと、
ビンビンに起ったチンポを体に押し付けてきて、
僕のちんぽをしゃぶってきました。
温かい感触と腰がうずく快感に、僕は先輩の口の中でイッてしまいました。
すると先輩はそのまま飲み込み、
「よし！　もう１回イクか？」と言ってくれました。
今度は僕が先輩のチンポをしゃぶりました。
なんとも言えない感触と温もり。苦味がしてきました。
すると先輩は僕を寝かせ、
自分でしこりながら、僕の腹の上に発射してきました。
すると先輩は精子を指に付け、「アナルしてみるか？」と言ってきました。
嫌だったけど、先輩に嫌われたくなくて許してしまいました。
１本、２本と指を入れられ、最初は気持ち悪く、変な痛みがあった。
でも暫くすると、それが快感に変わってきた。
思わず声が出てしまい、
「感じる？　俺の入れてもいいか？」と言われて、頷きました。
ゆっくりと先輩のちんぽが入ってきました。
微妙な痛みと共に、先輩の動きが激しくなると、
今まで味わった事のない感覚で、僕はそのままイッてしまい、
先輩も僕の中に出してしまいました。
気が付くと、３時間以上も時間が過ぎていました。
部室は精子の匂いが漂っていました。
先輩は汗をかきながら、「またやろうな！」と優しくキスしてきたので、
舌を絡ませながら、濃いキスをしました。
それ以来、僕達は毎週２回は部室でエッチをしています。