これから入試が実施される女子大学に通じる歩道側に顔を向け、歩道とは反対に突き出したお尻を、貪るように激しく、彼は舐めてくれました。
「あぁぁぁ、気持ち良い、でも、やっぱり、なんか恥ずかしい。外からは見えてるんじゃない?みんな、こっちを見ながら通り過ぎるよ。」と僕が言うと、彼は「そんなことない、ないよ。マジックミラーで、外から中は見えないんだから。」と言って、一向に取り合わず、僕のお尻を左右に拡げ、お尻の穴を強く舐めてくれました。
「あぁ、あぁ、気持ち良い。外でしているようで、すごく興奮する。興奮する分、より気持ち良いような気がするよ。」と言いました。彼は、僕のアナルを舐めるのを止めると、こんどは、指をアナルに挿入して、アナルの中の壁を優しく、そして強くこすってくれました。
「指も気持ち良い、あぁぁぁ、そこ、そこが気持ち良い。もっと、もっっと、こすって!」と僕が言うと、彼は僕がお願いしたようにアナルの入口近くをこすってくれました。
「すごい、すごい気持ち良いよ。頭がおかしくなりそう。アナルに指を挿入されて、こんなに気持ち良いのは初めてだよ。あぁぁ、気持ち良い。」と僕が言うと、彼は、「前立腺って言うんだよ。気持ち良いでしょ?女性のクリトリスのようなものだよ。」と言って、優しく、そして激しく前立腺をこすってくれました。
「昇天しそう。あぁぁっ。」と言うと同時に、僕のフル勃起したチンポの先から、「ピュッ、ピュッ。」と精液が出てしまいました。