Sと待ち合わせをして、車に乗り込む、直ぐにスッポンポンの真っ裸になるように言われ、服を脱いで裸になる、両手を上に上げるように言われた、上げると後部座席にをった人に手錠を掛けられる、後の座席に人がをる事を知らなくびっくりするし、また初めて会う人に裸を見られる事自体嫌だ、Sにこの人何かと聞く、友達と答える、一緒に行くのは嫌だと言うがもう真っ裸で手錠を掛けられて動けない。文句あるかと言われ黙る。道端に車を寄せP、玉を縛られその紐を助手席のうえの手の持つ所にとをして後のSが持った、車が並んで走る時紐を引っ張られ腰が浮き隣の車より見られる、大型車の横を走る折は困って引かないように頼むが聞いて貰えない、何処に行くのかと聞くとこの前の一軒家に行くと言い車を走らせた。
一軒家に着くとこの前のおっさんが居り、よく来たと歓迎してくれた
おっさん何か鐘を鳴らした、何事と思っていると二人の人が来る、此方スッポンポンの為慌てて居ると仲間である、Mを見に来た、見せてやれと言い相手にされない、此方のS二人に三人の計五人に取り囲まれた。おっさんまず浣腸からするかとガラス製の浣腸きを取り出す、
浣腸は嫌だと逃げ出すと蛇風呂に入れようかと言われ大人しくする、
おっさん、Mのためにわざわざ買ってきた使うのは初めてと言いつつ液を吸い込ましている、尻をもってこいと言われ前に出て尻を突き出す、尻の穴に浣腸器を当てじわじわと全部入れる、おっさんまだまだと言いつつ続いて二回目も入れだした、とうとう500ccが二本入る、もうあかんと言うがもつと入れると許さない、3本目を入れだして最後まで入れた、もう腹がパンパンに張る、尻の穴に栓をされる、
庭の周りを歩いて来いと言われ三回周る、もう駄目と泣きを入れ牛舎に駆け込み用を済ます、戻ると尻の穴を拭いて下さいと言わないとそのままであると言われ、Mの尻の穴を拭いて下さいとお願いしますと言わされた。
此方はおっさんに尻の穴をお願いして拭いて貰い、水で洗ってもらった、S二人はここの人と途中で買ったビール等を機嫌よく飲みだしている、俺にはマムシ酒と精力剤、催淫剤を飲まされる、その前にP、玉、尻の穴周りに何か塗られる、何を塗ったか聞くと取れたての蜂蜜だと言う地面に直に尻を下ろしているからそのうちに蟻がPの周りに群がってくるぞ尻の穴には、穴のあいた木製のパイプを差し込まれているので尻の穴の奥にも入ってくるぞと驚かす、嫌だと叫んだがもう塗った後だと笑われる、本当にPの周りや尻の穴に蟻が群がってきた
中には噛むやつも居る、立ち上がり腰を振るが落ちない、そんなに腰を振るなら鈴を付けてやるとPに鈴を付けられる、序にPの先亀頭に
唐辛子を擦り漬けられた、Pや尻の穴周りが刺激を受けてPも元気になる、たつたPを振り振り蟻をどけてと頼む、田圃に連れていかれ身体を沈められて、P、玉を水から出してコガネムシをP、玉に這わせる虫の足が皮膚を掴むと言うか這いまわると又違う刺激で、ヒーヒーと言う
逃げようと暴れるが五人掛りでは負ける、蟻、コガネムシ等で苛められて嫌なような、嬉しいような気分になっていた。
もうこれで終りかと思っていると次のプレーが待っていた。
先ほど書き忘れましたが尻の穴にパイプをとうしてコガネムシを入れられたのは答えた、後でお願いをして又浣腸をして出して貰った、
蟻、虫等で遊ばれている内に夕刻になるとおっさん夏と言えば花火と言い出し、俺を仰向けに縁台に手足が少し動くぐらいに縛り付ける。
腹の上で線香花火を付ける、小さな粒は我慢できるが最後に落ちる玉は熱い、熱い動ける様に縛られているので縁台が飛び上がるぐらいに暴れる、暴れる姿が面白いので緩く縛ったとおっさん自慢げに言う
線香花火が済む鼠花火とPに花火の輪を入れて火を点けるPの周りを鼠花火が回りこれも熱いし毛も大分焼けた、
次は打ち上げ花火と言い縁台より解いて尻を高く上げされて、尻の穴に花火差し込んで火を点ける、俺の尻の穴を花火の発射台にされる何発の分か分からないのでこれも動けない、
日が暮れて尻の穴を高く上げているので最後にこの前の番犬を連れてきて犬に尻を犯される事になる。番犬も匂いを覚えており喜んで俺のしりに挿入して放出する、俺もPを扱いて貰い放出した。
この後もう一度浣腸して貰いコガネムシを出した、
夕食は焼肉をしてくれ御馳走になり帰る。
終り