夕方、俺は「ケツ穴の掘り合いを伴うサカリ合い」を目的とする男の自宅へと出向いた。
お互いに全裸になり、激しく肉体に喰らい付き合うように全身を舐め回し合い、魔羅の咥え合って男は喘ぎ続け、俺も声を漏らしながら男の魔羅に喰らい付き続ける。
かなりの時間、俺の肉体や魔羅を味わいながら口奉仕の快楽を楽しみ続けた男は、俺の魔羅から口を離して『そろそろ突っ込んでくれ!』と雄交尾を要求した。
2枚のコンドームを己の魔羅に手早く被せた俺は、ゆっくりと男のケツ穴に魔羅を押し込み、根元まで埋め込み終えると動きを止め、男のケツ穴が俺の魔羅に馴染むのを待つ。
苦しげな声を漏らしていた男は、数十秒で『突き回してくれ!』と告げ、俺が腰を振り始めると『今日は俺のケツで逝き続けろ!』と命じた。
男は『あぁ~すげぇ~っ!』等と言葉を漏らし続け、俺は全身から汗を噴き出しながら激しく腰を振って男のケツ穴を突き上げ続ける。
15分ほどが経った頃、喘ぎ続けていた男が『俺の中で逝ってくれ!』と射精を命じた。
指示に従い、男のケツ穴を突き回しながら俺が雄汁を噴き上げると、男は俺の魔羅が脈打ち終わるのを待たずに『交代や!』と言って起き上がり、己の魔羅にコンドームを被せながら『今日は俺も、お前のケツで逝き続けるぞっ!』と宣言した。
俺が仰向けになって両脚を抱え込むと、俺の両足首を掴んだ男は『突っ込むぞっ!』と言って俺のケツ穴に魔羅を押し込み始めた。
ケツ穴が裂けるような痛みに襲われた俺は『あぁ~っ!』と声を上げたが、根元まで魔羅を押し込み終えた男は『締まるなぁ...』と呟くと同時に最初から猛烈に腰を振り始めた。
男の魔羅は、俺の肉棒よりも短いのだが妙に太い。しかも、カリの張り出しが大きいので腸壁を掻き上げられているようなのだ。
俺に覆い被さって腰を振り続ける男に『ちょっとだけ待ってください...』と願い出たが、男は『お前を気持ち良くさせようなんて最初から思ってへんのんじゃ!』と言って俺のケツ穴を犯し続ける。
痛みは次第に安らいだが、何年経ってもケツ穴を突き上げられる事が苦手な俺は圧迫感に苦しみ続けて『おぁぁ...おぁぁ...』と声を漏らし続ける。
その声を「感じている」と勘違いした男は、苦痛を堪え続けている俺に『気持ちがエエんやったら、自分でチンポを扱いて俺と一緒に射精しろ!』と命じた。
ケツ穴を突き回されながら俺は己の魔羅を猛烈に扱き上げ、いつでも雄汁を噴き上げられる状態まで魔羅を昂らせて男が射精に至るのを待つ。
噴き出した汗を俺に浴びせ掛けながら己の快楽の為だけに激しく腰を振り続けていた男は、10分ほどで『あぁ~逝くっ!』と叫んで俺のケツ穴の中で魔羅を脈打たせた。
俺は火が点くような勢いで己の魔羅を扱き上げて『逝きます!』と告げ、ケツ穴に極太の魔羅を突っ込まれたままで雄汁を噴き上げる。
四つん這いの状態で俺が射精を果した事を確認した男は、体重を掛けて俺に覆い被さり、俺のケツ穴に魔羅を突っ込んだままあで射精の余韻に浸っていた。
萎え始めた男の魔羅が俺のケツ穴から抜け落ちた。
男は身を起こし、俺が放った雄汁を俺の腹や胸板に塗り広げて『交代や!』と命じ、息を荒げながら起き上がった俺に『今度は後ろから突っ込んでくれ!』と言って俺にケツを向けた。
枕を抱えるようにしてケツ穴を晒し、センズリ射精を果し終えた直後の俺に『休憩なんかさせへんぞっ!』と言って再びの雄交尾を要求する。
己の魔羅に2枚のコンドームを被せた俺は、獣の交尾のように背後から男のケツ穴を突き回し続ける。
15分ほど俺にケツ穴を突き上げさせ続けた男は、むせび泣くような声で喘ぎながら『そろそろ逝ってくれ...』と俺に射精を命じた。
しかし、俺の魔羅は射精を果せる状態まで昂っていなかった。魔羅に渾身の力を込めて腰を振り続けると、男は『あぁ~すげぇ~っ!』と声を漏らし、背筋を仰け反らせて『アカン...もう限界や...早く逝ってくれ!』と急かした。
射精を果す為に俺は猛烈に腰を振り続け、男は悲鳴に近い声を漏らし始めて『すげぇ~っ!壊れる~っ!』と叫ぶように言い、俺が『逝きます!』と告げて雄汁を噴き出し始めると、男は力尽きたように倒れ込み、俺の魔羅は男のケツ穴から抜けた。
うつ伏せで倒れ込んだままの男は首を曲げて覗き込むように俺を見て、俺の魔羅が暴れ回るように跳ね上がりながらコンドームの中に雄汁を噴き出し続けると『2発目でも結構な量やのぉ!』と言ったが、その後は無言のままで俺を見詰め続けた。
俺は正座をして大きく股を開き、魔羅に力を込めて硬さを回復させながら次の指示を待つ。しばらくすると男は『コンドームを外せ...』と言い、力を振り絞るようにして起き上がると『俺にも後ろから掘らせてくれ!』と告げた。
俺は四つん這いになって男にケツ穴を差し出したが、男は硬さを失っている己の魔羅を扱き上げ続けていた。数分が過ぎ、男は『やっぱり俺、お前みたいに何回もは無理や...』と言って手に持っていたコンドームを投げ捨てた。
しかし、男にケツを向けていた俺が正座をしようとすると、男は『四つん這いになっとけ!』と命じ、背後から俺の魔羅を握り締めて『射精しても硬いままなんやなぁ...』と呟いて扱き始める。
男は『カタチも大きさも上等やし...射精しても勃起したままやし...スゲェなぁ...』等と呟きながら俺の魔羅を捏ね回すように扱き続けていたが、しばらくすると『ちょっと待てよぉ...』と言って俺の魔羅から手を話した。
ベッドに戻って来た男は、俺の股の間にスーパーの袋を敷いて『牛の乳を搾るみたいに縛り出したるわなっ!』と言って俺の魔羅を本格的に扱き下ろし始めた。
四つん這いになっている俺の背後から股の間に手を伸ばして俺の魔羅を扱き続け、ケツ穴にも指を突っ込んでケツの中を抉(えぐ)り続ける。
いつでも雄汁を噴き出せる状態まで魔羅を昂らせた俺は、魔羅を捏ね回す男を楽しませ続けてから、頃合いを見計らって『逝きそうです...』と告げた。
男は『布団が汚れるから、逝く時に腰を振ったりするなよっ!』と言い、俺が『はい!』と答えると『牛の真似して「もぉ~っ!」って言い続けながら射精しろ!』と命じたのだ。
射精を堪える事を辞めると、即座に俺の魔羅は昂ぶりの限界に達した。それを告げる為に『もぉ~っ!』と鳴いて雄汁を噴き出し始める。
射精を始めた俺の魔羅を男は強く握り締めた。尿道が圧迫され、勢い良く雄汁を噴き出すと、男は『おぉ~すげぇ~っ!』と歓声を上げ、俺は雄汁を噴き出しながら『もぉ~っ!もぉ~っ!』と鳴き続けた。
魔羅が雄汁を出し終わると、男は『最後の一滴まで搾り出したるわなっ!』と言って根元から亀頭へ向けて俺の魔羅を搾るように握り締めた。
勃起している状態を保つ為、俺は射精を終えた魔羅に力を込め続ける。男は『握り潰しても、手ぇを離したら太く戻りよるやんけ...』と言って何度も何度も俺の魔羅を強く握り締めて『スゲェなぁ...』等と言葉を漏らしていた。
最後の一滴まで残り汁を搾り出し終えても俺の魔羅を嬲り続けていた男が『またガマン汁が出てきよったやんけ!』と仰天したように言葉を発し、四つん這いのまま魔羅とケツ穴を嬲られ続けている俺のケツ肉を軽く叩いて『帰ってエエぞっ!』と「解放」を告げた。
服を身に付け始めた俺に「交通費」を手渡した男は、身支度を整え終えて『ありがとうございました...』と言って頭を下げた俺に『もう一回、帰る前にチンポを見せろ!』と命じた。
その指示に従い、俺が再び魔羅を晒すと『まだ勃起したまんまやんけ...』と言って俺の魔羅を握り締めて『硬っ!』と言葉を漏らした男は、俺の顔に視線を移して『センズリ射精してから帰れ!』と命じた。
魔羅を扱き上げ始めた俺に『床に飛ばすなよっ!』と言ってティッシュを握らせた男は、我武者羅に魔羅を扱き上げる俺を眺めながら『絶倫を通り越して異常性欲って感じやのぉ...』と呟き、ほんの数分で『逝きます!』と射精を告げると『ティッシュの中に出せよ!』と戒めた。
ティッシュを握らされた手を亀頭の前に添え、射精を果している事実が男に見えるようにして雄汁を噴き出す。
射精を終えると、男は『3回目になると量は減るけど...』と言いながら俺の魔羅を揉むように握り、俺が魔羅に力を込めると『またメッチャ硬くなってきたやんけ!』と言って強く握り締めたが、俺の魔羅から手を離して『アカン...キリが無い...』と言い、改めて『ありがとう、帰ってエエでぇ!』と「解放」を告げた。