29歳のM、ハルトです。僕はゲイではないのですが、男性に責められる方がより強い羞恥心に酔いしれることができるのではないか、と思っていました。一度、年上の男性の手によって野外で縛られるという貴重な体験をしました。山の中ですが、近くにはホテルがあり、ともすれば客室から見えてしまう場所で手頃な木の枝に両手吊りにされました。季節は5月、まだ肌寒い日でした。
格好はフンドシ一枚で、まず乳首に洗濯バサミをされ、ムチで打たれました。同性に、しかも野外で縛られている、という不安、羞恥心に痛みが重なってものすごい被虐感を感じました。その後は片足吊りにされ、ペニスも縛られたうえに、アナルバイブで串刺しにされました。今までの淫らな願望が全て同時に満たされるという状況に胸がはりさけるような感覚を覚えました。
全てが快感、というわけではなく、悔しいような悲しいような、それでも感じてしまう自分にまた昂ぶったり、素に戻ったりと複雑な感覚でした。結局、両足吊りまで体験し、その後に亀頭をローション責めされたのですが、ローション責めの感覚はとても辛くて、快感まで高めることはできずにギブアップしました。
また、体験報告したいと思います。
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