初めましてまーずです、30才です。
あれは、サウナに行った時の事で、そこはごく普通のサウナだったのですが、休憩室でうとうとしているといつの間にか、私の隣でどうみても20代前半の「坊や」といった方がふさわしい少年が、私に囁いてきました。
「お兄さん、いくつ?」
私は周りを見回しましたが、私と坊やの二人きりでしたし
「30才だよ。」というと。
坊やは
「ねえ、お兄さん食べてもいい?」と言いました。
私はこんな子がという驚きと、好奇心も手伝って、どうせたいした事は無いだろうと、思って.....「いいよ。」と答えました。
坊やはすでに全裸で、薄暗い明かりの中でまだ発達していない筋肉が、うごめいていました。私も、腰のバスタオルをはずされ、坊やは「ああ....。」と言いながら、私の身体をすみずみまで眺めていました。
と思うと、私に重なってきて私の両手を押さえ付けてやさしくキスをしてきました。私は、思わず身体を固くしましたが、舌など入れずに唇だけを合わせるキスでした。
私はほっとして身体の力を抜くと、坊やはそのまま何もいわず、私の耳や、首筋に唇を這わせやがて乳首の周りをちろちろとなめ始めました。円を描く様になめたかと思うと、ちゅっと音をたてて乳首に吸い付いてきました。
坊やは両方の乳首に刺激を与えつつ、「感じてるの?気持ちいい?」とくり返し聞きました。これには、私も股間が熱くなり、坊やの細い腰の下であそこが固くなるのをかんじました。
思わず私の口からは「ああ、ううっ。」と声がもれてしまうくらいの優しくいやらしい、乳首への愛撫でした。その間坊やの腰はゆっくりと、私のあそこの上で動き続けて、坊やの股間も固くなり始めました。
私は、自分より年下の坊やにいいようにあつかわれ、あえぎ声までもらした事がとても恥ずかしく、またそれが快感となっていきました。
しつこいくらいに乳首をなめ続け、やがて坊やの腰の動きが激しくなりました。その間も私の両手を押さえ付けて、乳首をなめ続けます。腰の動きもなめらかで、これではどうしても感じざるを得ません。
私も遠慮なく声を出し始めると、坊やは「もっと、もっと聞かせて、Hな声!」と言い、私はそれに答える様に「ああっ、いや、気持ちいいっ。」と女の様にあえいでしまいました。
まるで犯されているかの様な錯覚に落ち入り、何度も坊やの下でのけぞり、よがり声をあげてしまいました。
坊やも「はあっはあっ、いいでしょ、いいでしょ、もっとよがって。」と私を追い詰めてきます。腰は動き続け、乳首は吸われたままの私は、とうとう「だめ、だめ、いくいく.....いく。」ともらすと坊やは、キスをしてきました、その瞬間私は坊やの腰の下でのけぞり、坊やの唇の下で「うぐうっ。」と声を出し思いきり果ててしまいました、長い放出感を感じました。そして、坊やもそれを確認したかの様にやや遅れて果てるのを感じました。そして、キスをしたまま私の上に身体を預けてきました。