酢酸大量浣腸、アナル責め、痺れてしまい後ろでイクような感覚の連続の大波・・・・。
私のアナルは、本当に女性器にされてしまったようです。そこをご主人様が触れると私は女になるのだと・・。
次回の約束はSM設備のあるハッテン場を希望されました。
当初から、フェラできない、不特定多数の参加は無しで二人でのブレイのみ、そして野外露出などは一切無しの約束をしていましたので、最初は抵抗がありましたが、個室を利用するとのことでしたので承諾しました。
先方の車に乗ると、イチジク浣腸を渡されました。
途中の公園で自分で処理してくるように言われました。
着いたところは、静かで、特にプレイをしている人もオープンスペースにもいませんでした。
初めて見る、吊るし用設備、ブランコなどの責め具を見て、恥かしくなってしまいました・・・。
個室に行く前にシャワーを浴び、前回からの定番、女性用下着-Tバック 真っ赤でした-を穿かされ部屋へ。
前回同様、ご主人様の女であること、マゾであること、恥かしいことをたくさんして頂きたいことを言わされ、自分から手を後ろに回します。
この時は、クリ(亀頭)、乳首、乳モミ、アソコを女性のように責められ「感じます」、「もっとしてください」などと言わせることに喜んでいたようです。
寸止めを何度もされて、体に火がつき、アソコ(アナル)は、入り口をネチネチいじられ、時折指がGスポットを探り、泣かされます。
部屋の時間が来て、空いていましたが延長も取らず部屋を出てトイレへ行くと言われました。
そのトイレで、浣腸器2本分、また酢酸を入れられようとは・・・・。
「こんなところで、お許しください・・。臭いが出て恥かしいです・・・」と言うものの、聞き入れられないのは、よくわかっていました。
冷たい感触に声が出てしまいましたが、排出のため座ろうとするとトイレから出されました。
そこで言われた言葉に絶句・・・・・。
「オープンの場所で調教してくださいとお願いしろ。そうすればトイレを許してやる。」と・・・・。
それはご法度と決めたことでしたし、それを告げましたが、
「今日は人も少ないしSがいっぱいいるとは限らない。Mもいるだろうから、その時はまとめて責めてやるから」と・・
酢酸は、もう腹で暴れています。前回申し上げたとおり30秒、頑張っても1分が限度です。
「ほら、ここでぶちまけるか?それとも、ここでひざまづいてお願いするか?」
この責めは意外でした。しかし限界が近づき・・・
「どうぞオープンの場所で調教をお願いします」ととうとう言ってしまいました・・・。
「いやいや言うんじゃない。気分を出して、女らしく言いなおせ」と更に虐められ、
「お酢で敏感になったオマンコを、誰でも見れる場所で、いっぱい虐めてください。」
と言い、ようやく排出・・・・間に合いました(お店の方には後で、ご主人様が詫びました)。
自ら本来ルール違反の?不特定多数の人の前での調教、SMプレイを要望せざるえない状況に追い込まれ、酢酸を排出した私たちは誰も使用していないオープンスペースへと行きました。
「恥かしいだろう?」と珍しく優しい言葉をかけていただいた直後、用意された女性用のスリップ?(私は体が大きいのでよくこんなものが手に入ったと驚きました)。でしょうか付けさせられ目隠しもされました。
そして吊られました。もっとも180センチ以上の身長ですから、つま先立つことはありませんでしたが、両足首をひとまとめに縛られました。
ご主人さまは後ろに立ちスリップの上から胸をまさぐり、得意のいやらしい言葉を耳元で囁きます。
「本当は俺一人じゃ満足できないんじゃないか?沢山の手で、体中いじられたいんだろう?」、「立て続けにチンポ入れられたいんだろう?言ってみろ」・・・・・。
心中は穏やかではありません。目隠しで状況がわからないのですから・・・・・・。
どのくらいそうしていたでしようか?ご主人様が「どうぞ。一緒に責めませんか?」と言いました。
誰かいる・・・・。不安になりました。「ほう。じゃあ」という声がしました。歳はずっと上で初老の感じでした。
その方が前から着ているものの上から乳首を捻ったりしはじめました。「痛い!お願いです。やめてください。」と言うのが精一杯でしたが、時間と共に体をまさぐる手が増えて来たのがわかりました。
パンティーの上から、クリを、オマンコを乳首を、触られて我慢していたのですが結局喘ぎ始めてしまいました。