土曜日と日曜日は沖縄まで男のケツ穴に魔羅を突っ込みに行き、雄交尾での射精を何度も命じられ、男に魔羅を責め上げられて何度も雄汁を搾り出され、センズリ射精も命じられて雄汁を出し尽くした。
帰宅した翌日の月曜日も「サカリ合い」が目的の男に呼び出されたのだが、噴き上げた雄汁の量が少ない事に腹を立てた男に事情を話すと、その男も『今日も出し尽くすまで射精をしろ!』と命じた。
3日も連続で酷使され、雄汁を出し尽くしても扱き上げられ続けた魔羅は、硬さを失っても容積を保ったままで重々しく垂れ下がり、些細な刺激で反り返るようになっていた。
火曜の夜は仕事だったのだが、軽い荷物を持って走り回ると、容積を増したままの魔羅はボクサーパンツの中で暴れ回り、その刺激で勃起を始め、重い荷物を抱え込むと、荷物に押さえ付けられる刺激で硬さを増し、俺は魔羅を完全に勃起させたままで汗を流した。
水曜の夜勤明けは毎週、同じ会社に勤める男に「運河でのサカリ合い」に強要される。いつものように肉体に舌を這わせ合って汗を舐め取り合い、男の胸板に雄汁を放ち、男がセンズリ射精を果す時に俺も己も魔羅を我武者羅に扱き上げて2回目の射精を果した。
帰宅しても魔羅は萎えず、硬く反り返ったままでガマン汁を垂れ流し続けていた。
いつもよりガマン汁の量が多い気はしていたが、その時は『あの男の汗の味に慣れて本気で興奮できるようになってしまった...』と安易に考えていた。
しかし、木曜日になっても魔羅は鈍い痛みを帯びて容積を増したままで、垂れ下がっている状態でもガマン汁が滲み出し続けている。ボクサーパンツを穿くと、魔羅は押さえ込まれる刺激で一気に硬く反り返り、小便を漏らしたようにガマン汁で濡れる。
勃起魔羅奴隷である俺は、誰からの許可も得ずにセンズリ射精を行なう事は許されていない。勃起している魔羅の昂ぶりを鎮める術は与えられていないのだ。
時間の経過と共にキンタマには雄汁が溜まり続け、勃起する勢いが増している。今週は毎日、魔羅を勃起させたままでガマン汁を噴き出し続けながら仕事で汗を流し続けている。そして、常に『射精したい』と思っている。
通勤中も仕事中も、魔羅を勃起させてガマン汁を垂れ流し続けている今の俺は、誰が見ても「完全なる変態」である。