学校のある沿線より、別の沿線で、Mさんと呼ばれた、こんな所で知り合いも居ないがと思い見るとF君が居った、ヤーと手をあげて合図する、F君傍に来たので、この近くに家が有るのかと聞く、小さなアパートの一部屋を借りている、お忙しいですかと聞くので、今日はもう、用件は済んだと話す、F君部屋に来ませんかと誘ってくれる、
今日の用件も済んだ事で少しの間お邪魔するかと誘いに乗る、会った所より、2~3分の所に、小奇麗なアパートがあり、そこの二階の一部屋が彼の部屋である、散らかっていますが中にぞうぞと言われ入る、
中は男の子の部屋としては綺麗にかたずいている、その辺りに適当に座ってください、お茶でも入れますとお茶を入れて呉れた、今ならコーヒーというとこである、彼も座り、雑談をする、彼、暑いですねと盛んに言う、暑いから上着を脱いでくださいといい自分から上着を脱いだ、彼に合わせるためにMも脱ぐ、楽にして下さい、横になって寝転んで下さい、といい彼が寝転ぶので付いて寝転ぶ、暫く二人とも寝転んで話をしていた、そのうち気が付かないうちに彼の手がMの又に来て触りだす、アーといい手を払い除けようとするともうMさんのPはよく見たし,尻の穴まで見せて貰った、と言われると払いのける事も出来ず、触られるままになる、バンドを緩め、ズボン、パンツ、と脱がされて、下半身裸にされた、続いて上のシャツも脱がされてスッポンポンにされる、F君は、Mが二年先輩の為Mさん、Mさんと呼ぶ
寝転びつつ、手で身体中を触る、しばらく触られて居る、そのうち縛らして欲しいと言い出す、P、玉はF君にも縛られた事も有るが、身体を縛られた事は無いので返事の使用がなく、困ってしまう、F君
大丈夫です、F君がリードしますと優しく言うので了会した、
F君立ち上がり押し入れからロープを取り出しMの両手を後で縛る、
後ろ手に縛ったのに仰向けにされると手が痛い、手が痛いというと
縛った手を前に持って来てくれたが、ロープを首に廻されているので手が臍より下りない、仰向けにされ両足を肩に掛けて足を上げられる、彼は片手で尻の穴を触り、もう一方の手で、MのPを触るが余りきつく触らない、Mが悶えると強くしたり、弱くし悶えさす、何かクリーム状の物を尻の穴に塗る、何を塗ったと聞くとハンドクリームと答える、指にも塗り尻の穴にゆびを入れだす、指を入れられて動かされるとアーアーと声が出る、もっと鳴いて下さい、うれしがって下さい、と指を二本、三本と増やす、暫く指で遊ばれている、何時の間にか、もう一本のロープで足を縛られていた、手あしをまとめて縛られたので尻の穴もPも丸出しである、指三本から何時の間にかPの張型に替えられて張型を尻の穴で咥えている、張型を動かされ、Pも扱かれるとヒーヒーアーアーと声が出るとF君喜びMさん、もつと鳴いて下さい、と力を入れる、M、F君に責められて嬉声を大きく出す、F君、I君と責めた時よりよいですかと聞かれ、良いもつと良いと上の空で答える、F君責めながら、F君と又会って呉れますかと聞かれ会う会うと答えた、きっとですよと言われ、I君に内緒で会うことを約束して放出まで扱いて貰い、イクイクと叫びつつ出した。
一回目のF君の出会い 終り
その後、F君とは会っていない、毎晩の如くI君に扱かれているのにF君は来ないのかと聞く事も出来ずにいた、ある時I君学校をサボり外出する時があった、その折I君、F君同じクラスであるので、覗いて見た、F君、Mを直ぐに見つけて、M先輩久しぶりですと挨拶してくれた、彼の方から近近会いましょうといってくれ、日を約束した、
約束の日、I君にはバイトと言い、F君の部屋に行く、ノックすると直ぐに戸を開けてくれM先輩、待っていたと歓迎してくれる、
小さな机の前にぞうぞ座って下さいと座布団を薦めてくれた、F君反対側に座り机を取った。先輩もっと奥の方にと押し入れの前まで行かされた、彼入り口に座る、M先輩立つて、F君の命令どうりして下さい、まずはストリップショウ、ズボンを脱いで、続きましては、パンツを脱ぎまーす、靴下も取りまーす、Mも先輩腰を振って、くねらしてショウを盛り上げて下さい、次は上着のシャツも取り、M先輩、スッポンポンの真っ裸で後輩のF君の前に立ち只今より珍(P)芸を披露いたしまーすと
口上を述べる、演じますは、・・学の・・科のM先輩です
M先輩も挨拶をしろと言われ、一生懸命にやります、最後には射精ショウをしますと挨拶をさされた、F君その割にPがピンピンでない、
立て賃代を払って貰うと、MのPの先を突付く、突付かれてMのPピンピンになる、まずは尻振りダンスと玉に鈴を三個も付けて腰を前に出したり横に振ったりした、鈴三個も付いているので結構音が出る、
後向きになり、最敬礼をし両手で尻の丘を持ち尻の穴見せですと尻の穴を見せる、F君、これ位見せると、もう恥ずかしさは無いでしょうと言い笑う、M恥ずかしさは無くなりました、ご命令に従いますと又
挨拶をする、続いて足を立てて四つん這いになり、鐘つきに入る、これは今朝そこの幼稚園で拾ってきたシロホンを叩く棒だと言いつつ、
Mの玉を叩き、鐘、教会、風鈴と次々と玉を叩く、痛いと言う間もなく、ゴーン、カーン、チリンチリンと組み合わせ鳴いた、
F君、M先輩反応が良い、よいオモチャになると喜んでおる、
次は仰向けに寝かされて足を思い切り上に上げて広げた状態で足首にロープを掛け柱に固定された、手も臍より下に来ない、腰の下に座布団を宛がい腰を上げた状態に成る、P、玉、穴、丸出しである、
何を思ったのか目隠しをされ、少しだけ用事をして来ると、出かける
M大慌てで出て行かないでと叫ぶ、ほんの少しでF君戻って来たようだ、目隠しをされて解らないが声を出して戻ってきた心配するなと言われ安心した、その状態で尻の穴にクリームを塗られ指を入れられた
玉の裏側や、乳首、玉を触られ、時たまPも触ってくれ、ヒーヒーアーアーと声高く鳴く、F君、M先輩持つと鳴いて欲しいと責め出す
M鳴いて喜んでいるが、何となく手が多いように思い誰かいるのですかと聞く、F君誰も居ない、F君だけと返事するが矢張り手が多い
目隠しを取ってと頼み取って貰うとF君以外に二人もいた、アーイヤ
と叫ぶが、スッポンポンの真っ裸で縛られて尻の穴にPの張型を咥え
Pを扱かれてヒーヒーと鳴いていては迫力ない、F君、友達である触らせてやって欲しいと頼まれると嫌とは言えずとうとう承知した、
それからは三人で責められてヒーヒーアーアーと遠慮なく大声で鳴くより喚く状態であり、Pを扱いて扱いて鳴くがPは中々扱くて繰れない
三人に責められて、Mの性暦を白状させられました、言わないと責めを巧くというか強弱をつけ、Mをグロッキーにされました、I君には責められるだけでI君のPすら触っていない、ましてバックを使うなど一度も無い、M自体も男女共経験がないこと、等を言わされる、
F君、Mは立派なホモである、バックも経験させてやる、今日はこの三人が手とり、足取りで教えるとそのままF君のPがバックに宛がい
押し込んでくる、張型で広がっている為か、案外スムースに入る、
入るとMの腰を掴み左右前後に揺すり腸の中、かき回されたようで
良いのか、悪いのか解らない、その内奥に突かれたとき、ビビーと来て良いエーエーと鳴く、突かれて鳴き出したので残りの人も喜びF君
も張りが出てより突かれ、ヒーヒーと声を大きく鳴く、一段と奥に突きF君いったようである、続いて次のひとにも挿入されて、M、F君
の続きでエーエーヒーヒーと鳴きの続きをした、流石に三人目の人にはもう、グロキーで根を上げた、暫く休憩して貰い身体を触るだけにして貰う、もう一人受けろと励まされ挿入されて腰を振り廻されてその人がイク時に合せ扱かれて射精した、三人よく頑張った、と誉めてくれるが、もうくたくたである、F君、M先輩今日は良かった、今度はいつ来てくれますかと次の会う日を約束をさされる、
F君の事 終り
この前に約束さされた日にF君の部屋に行くと前の三人が居た、
直ぐにスッポンポンに剥かれ、今度は四つん這いにされ、犬のサカリ
の姿勢で後から挿入してくる、最初の人はこの前最後の人でもう半月も出していない、Mさん尻を宜しく貸して欲しいと言いつつ挿入される、クリーム等をつけて欲しいといい、やっと付けてくれる、半月も溜まっていると言うだけにPは見なくてもピンピンのようだ、尻の穴が切れそうに思う、その人の腰の動きに合せMの腰を前後と動かされて奥に突かれると当たる所によりビビーと来る所が有り、思わず声が出る、F君ともう一人エエゾ、M鳴きだしたもう一息と励ます、F君も、MのP、玉を触り手助けをする、M堪らずに声を出す、もつと鳴かせろとより奥に突く、突かれると当たる所が有り、堪らずに又も声が大きくなる、最少の人、よく締まるエーエーと声を出しつつイク、
次はF君が挿入してくる、Mさん、Mさんに挿入出来一体となれて嬉しい、感謝していると泣き声でうれしがってくれる、こんなに喜んで貰い、変な気持になる、喜んで良いのか、又廻されて他の人にされているのが変に思う、F君も若いので早くイキ、満足している、
最後の人が挿し込んで来た、もう二人飲み込んだのですうっと入る、
この人も溜まっていると言いつつ腰を奥に突き、Mの腸を刺激する、
M続けて三人に挿入されて、矢張りグロッキーになる、F君、Mの身体を触り刺激を与え励ましてくれる、Pを扱いて欲しいとMから頼むようになる、F君、巧い挿入している人に合せMのP、玉 玉の裏側
と擦ってくれる、堪らずに声を出しもうイクイクと叫ぶ、最後の人もイクイクと射精した、
四人で銭湯に行き、夕食を食べて帰る。