夏休みの終った休日の前の日、部屋に帰るとF君が来ており、I君と二人で話をしていた、仲間に加わり、雑談をした、だいぶ過ぎた頃、I君が雑談終り、Mを苛めようと言い、Mに部屋の隅に立つように言われ立ち上がり隅に行く、I君とF君は、反対側に座っている、I君F君に色々命令をするように言う、この前の折、今度F君が来たらMが、スッポンポンでF君の命令に従うと約束していた為である、
上着、ズボン、パンツと順次脱いで行く、とうとうスッポンポンの真っ裸になるが、P立っていない、I君の命令でF君に立てて下さいお願いしますと言い、Pの先くを、少し触って貰いPが立った、
Pが立ち、恥ずかしさが、少し薄れる、I君これからMの珍(P)芸を披露してF君に満足して貰えと言う、まずは立て賃代、脱いだ折立っていなく、触り立てた事、仰向けに寝て自分で両足を広げて持ち、尻の下には枕を敷いて尻を持上げて、尻の穴を丸出しにする、
二人がMの玉を中指で左右同時に弾かれる、痛いことこの上ない、
左右の玉五発ずつ弾かれた、もう終りかと思っていると今度は二人同時に同じ玉を弾く、痛いの何の痛かった、これは立てていない事の罰
である、帰ったままのカバンに本を詰めて、P,玉を縛った紐に鈴を付けた紐でカバンを括り立ち上がりカバンの運搬と部屋中を歩かされる、そのまま四つん這いでの運搬もする、その折カバンを傘の柄で突付き大きく揺らされるとP、玉を縛った紐が食い込み痛い。
カバンの運搬が終りその次に鐘付きをした、これは四つん這いの尻の方から傘の先で玉を付き、釣鐘と言われるとゴーンと鳴き、教会といわれるとカーンと鳴く、風鈴と言われるとチリンチリンと鳴く、間違えるとバンドで尻を打たれた。そんな遊びをされて居る内に夕食が出来て取りあえず休憩にする。
夕食の後、又スッポンポンにされてP、玉を鈴の付いた紐で縛られ、犬の散歩と四つん這いで部屋中を尻の穴丸出しで歩き回る、紐を強く引っ張られ痛いと言うと、Pを少し扱かれ後でこれが待っている。
今鳴いておけと言われた、夕暮れになり、風呂屋に行く、風呂から帰るとまだ暑いので散歩に三人でゆく、日も暮れてきて大分暗くなる、
馬鹿話をしつつ、あちら此方を歩き周る、辺りが暗くなると公園に引き込まれ、ペンチに寝かされてズボン、パンツ、上着と脱がされスッポンポンにされる、F君野外の為、驚いているI君驚かなくて良い
いつもの事、Mは脱がされてされるのが好きなのだと言いつつP、玉を鈴付きの紐で縛る、手に持った物を投げてスッポンポンのMに取りに行かす、M、鈴を鳴らしつつ走り取りに行く、犬の遊びだ、
近くに投げた折は尻を振りつつ四つん這いで取りに行く。
F君に紐を引かれて四つん這いで公園を二周りをした、I君、F君にこれで満足したかと聞く、もつとしてもよいよと言う、
ベンチの明るい方に紐を引っ張り,寝かされ足の方にF君座り、足を上げろ、もつと上げ尻の両側を持ち広げて穴をよく見せろ、とかPの紐を上に引き腰が痛いぐらい引っ張られる、車が通るとそのランプの明かりで見られそうである、今から思うと昔のことで車も少なかったので良かった、その内にF君Pを扱き出してくれ、良い気持になりイクイクデルデルと鳴きつつ射精した。
その夜はF君泊まる。
明くる朝、夕べ遅い為昼頃、目を覚ます、I君に先輩朝立ちしているか、と聞かれしていると返事する、F君に見せてやれと言われF様、Mの朝立ちを見てくださいと頼み見て貰う、I君先輩の射精の距離を測定しようと言い出し、Mの両手を後で縛り壁際に立たせMのPを扱いてくれだすが、その前にMの学科、名前、学年を言わさて只今より飛ばしますご覧下さいといわされた、朝の明るい中で扱かれM興奮して喜んで放出した。たつた所から飛んだところまで測定し次回この寸法を超えるようにと言う。
おわり