昼を過ぎたので退散しようかと思っていた時、俺の魔羅を扱き上げて楽しむ男が『チンポの兄ちゃんやんけ!』と声を発して現れた。
男は『月曜に来てるって珍しいなぁ!』と言いながら歩み寄り、身を起こした俺に『脱ぎぃや!』と全裸になる事を命じた。
競パンを脱ぎながら『今日は呼び出しを受けてるんで...』と告げると、男は『だから何やねん!』と言って俺の魔羅を扱き始めた。
俺は『溜め込んどけって命じられてるから射精できないです...』と告げた。しかし、男は『俺には関係ない事や!射精したらアカンのやったら漏らさんように我慢しとけ!』と言い、いつもより激しく俺の魔羅を扱き続けた。
3日分の雄汁を溜め込んでいる魔羅は、扱き上げられている事を喜ぶようにガマン汁を噴き出し始め、それが潤滑剤となって一気に魔羅が昂ぶる。
俺が『逝きそうです!』と告げると『逝ってもエエけど、命令されてるんやろ?』と言うだけで、俺の魔羅を扱き続ける手を止めようとはしない。
俺は己の手で、溜め込まれている雄汁を煮え滾らせているキンタマ袋を握って引き下げながら必死に射精を堪えた。
それを見た男は『逝くなよぉ~っ!怒られるぞぉ~っ!』等と言いながら俺の魔羅を扱き続け、苦しんでいる俺を楽しみ続けた。
数十分後、男は『今日は暑いなぁ!』と言って俺の魔羅から手を離し、息を荒げている俺に『射精したらアカンって言われてる日のほうがオモロイ!しかし、強いチンポやなぁ!』と言って俺の競パンで手を拭いた。
額の汗を手で拭いながら『これからは、他のヤツに命令されてない時でも、ワシがチンポを楽しんでる時は射精禁止にするわなっ!』と言って立ち去って行ったのだ。
以前、この場所での現状を所有者に告げると『扱き続けられる練習になるやんけ!』と言って笑っていた。今日の事を告げても『射精を堪える練習になるやんけ!』と言われるに決まっている。
男が立ち去り、俺は帰り支度を始めたが、限界まで昂らされた魔羅は止め処なくガマン汁を垂れ流しながら脈打ち続けていた。