主任とSM

当時俺は26歳、とあるOA機器販売の営業をしてた時の話。
ある日飲み会のあと、新井課長（38）と青山主任（31）と田坂さん（28）と俺の4人で、飲み直す話になったのだが、新井課長が、ピンサロに行こうと言い出した。
新井課長が、先陣を切って向かったが店がいっぱいでそこは却下。
そうこうしていると、黒服と課長が何やら相談して、店を決めたようだった。
田坂さん『課長、どこいくんすか？』
課長『ここだ。コスプレヘルスの4人まとめ値切っといたわ。』
主任『課長、やりますねぇ。』
みんなで女の子を選んだ。
課長は、ナースのか細い女の子。
田坂さんは、女子高生風ギャル。
主任は、メイド系女子。
残る俺は、…。
元ヤン風の女子。ってか、だいぶ年上か？。
ハイヒールモモコっぽいねーちゃん。
仕方ないか〜と、まぁ決めた途端。
黒服『すみません。今この子入れなくなりました。本当申し訳ありません。』と言った。
その子は、俺が選んだ子だった。
俺『えー‼︎俺無しですか？？』って言ったら、
課長『おい青山。一緒に行ってやれ。』
と言った。
課長は俺に小さな声で『良かったじゃねーか。メチャクチャババアだったんだし。』
クスクスとニヤけられた。
主任『嫌ですよ。おかしいでしょ。』
黒服『ウチ、複数可能なんで、この子複数オッケーです。』
主任『なんで、こいつと…。』
俺を横目で見た。
すると、課長が、黒服に何やら話した。
田坂さん『青山さんSMにすればいいんじゃないですか？』
主任『バカなんでだよぅ。まぁ、嫌いじゃないけどね〜笑』
みんなで笑った。
黒服『では、ご一緒に案内します。この子、SMもイケますよ。どーそ。』
大学の時に3Pした事あるけど、え？どういう事？
ヘルスなんて聞いた事がない。疑問に思っていたが、
課長と田坂さんは、スグに呼ばれて、主任と長イスに座った。
俺『主任、こう言う事ってあるんですか？』
主任『あるわけねーだろ。』
俺『ですよね〜。』
主任『あのさ、メイド系変えて、SMでもいい？』
俺『やですよ。痛いのに興奮できませんから。』
そー言ってるのに、
主任『SMに変えられます？』
と店の人に言った。
黒服『奥の広い部屋用意しますんで、少し待って下さい。』
少ししてうちらが呼ばれた。
メイドの格好した子が登場。
俺はメイド姿に安心した。化粧が濃かったけどね。
ともかく、狭い通路を続けて進んだ。
部屋の中にはいり、メイドのにゃんにゃん風な喋りで、
『ミサです宜しくお願いします。ご主人様今日は寒いですよね？すぐに温まりましよ〜。』
ミサ『その前に、ねぎねぎジャンケンしませんか？』
俺『ねぎ？』
ミサ『ね〜ぎ〜ね〜ぎジャンケンです。』
何度聞いてもネギに聞こえるが、ここはスルーした。
じゃんけんをして、4連敗で主任が全裸になった。
俺『弱ッ』
主任『うっせーなー。』
主任は、身長180程で胸板が厚くて、腹が割れていた。
初めて主任の体を見たが、スーツ姿では想像出来なかった。
次が俺。最後にミサさんが脱ぐ事に。
主任のチ◯コは、通常でも、デカくて、陰毛がフサフサと、しっかりムケていた。
太くてデカい。正直思った。
ミサ『それでは、最後に脱ぎますねぇ〜。』
そう言って、メイド服を脱いだ。
ミサ『こここら、キョウコさんにバトンタッチしま〜す。』
すると、ボンテージ姿を露わにした。
急にSM仕様な格好。
ミサさん、いきなりキャラ変更。
キョウコ『あんた達、随分と恥ずかしい格好をしてるねぇ〜。』
俺はタジタジ。
キョウコさんの言葉責めはエスカレートして主任を赤い縄で、手際良く亀甲縛りした。
俺は初めて見た〜！ちょっと感動。
そして、猿ぐつわと両手を後ろで手錠を付けた。
キョウコ『後輩にこんな姿を見られても、興奮してるのかい？』
主任は、俺のダランとしたチンコを横目に、下を見下ろした。
主任のチ◯コは、少しずつ上を向き始めた。
主任『ガガガー。』
何と言ったか分からない。
キョウコ『今からあん達、私がいいと言うまで、はい！とお願いします以外喋るんじゃないよ。分かった？』
俺は声は出さずにうなずいた。主任はうなずきながら、『あい』
と答えた。
キョウコ『それから、お前。お前は自分で付けな。』
手錠と首、足を繋げるものを投げつけられた。
初めてみたが、使い方を聞かなくても、用途が理解できた。
恐る恐る装着したが。
キョウコ『お前、手際がいあなぁ。コイツの足を押さえとけ。』
キョウコさんは、赤いローソクを主任の足に垂らした。
主任『アガー‼︎』恐らく熱いと言ったのだろう。
それでも、主任の勃起はおさまらない。
キョウコ『この生意気な物に、コレつけろ。』
鉄の筒のような物を渡された。
俺はビクビクして手が震えてる様に、主任のチンコを持ち上げ装着した。
恐る恐る俺は握った。本当は、手が震えたのではない。軽く扱いたのだ。亀頭の裏スジにも刺激を与えた。
主任『おガガガアガー。』お願いしますかな？
かわいそうな主任のチンコにもローソクを垂らした。何度も悲鳴が聞こえた。
主任を立たせて、俺が座るような体制で、
キョウコは俺に『手を出せ！』
と言った。手錠してる手を出すと、ローションを垂らした。
キョウコ『上司のチ◯コ、シゴいてみるかい？』
そう言って、俺の手を主任のチ◯コを触るよう指示した。
主任のチ◯コは、ズルむけだった。
確かにいつもスラックスの右側がもっこり。
こんなに立派なもんだったのか。
キョウコ『あんたも男なら、何をしたら気持ちいのか分かるだろ？』
俺は言われるがまま、主任のチ◯コを優しく握り、上下に動かした。
少し、完全勃起ではなかったので柔らかかったが、主任のチ◯コはすぐさま硬くなった。
キョウコ『（主任）あんた、男の後輩にシゴかれも、気持ちいいんだね。後輩君も、しっかりシゴきな！』
俺は左手で主任のチンコを玉を、右手で竿を撫でるようにシゴいた。
俺は無言でゆっくりしごいた。俺のチ◯コは、元気になるどころか、少し縮んでいた（笑）
キョウコは俺のチ◯コを、ムチの硬い所でツンツン。
キヨウコ『この変態野郎のチ◯コを扱く気分はどうだい？もっとしっかり、こーやって手を動かすんだよ。鈍臭いね。先輩にちゃんとご奉仕しないと。』
少しこの雰囲気に慣れて来たおれは、シゴくスピードを早め、主任の顔色を伺いながら、鬼頭をグリグリした。
主任が、チ◯コが更に硬く、堪えている感じになり、スピードを調整できるようにした。
そんな、俺のチ◯コはすっかり、平常時。
気のせいか、縮んでる。
それを見たのか？キョウコは、うなだれた俺のチ◯コをシャブった。
みるみりうちに、完全体になり、隆々しく勃起したチ◯コにゴムを装着。
キョウコが俺を跨ぐように、マ◯コを乗せて、ゆっくり挿入した。キョウコは、腰を上げ下ろししながら、主任のチ◯コをくわえた。
俺はキョウコがシゴくのかと思って、主任から手をはなしたら、続けろと言うジェスチャーがあり、
しばらくシゴキ続けた。
この辺からキョウコは、女になった。
凄い喘ぎ声をだしながら、キョウコは自分の両手で胸を揉みしだき、ベロを出した。
主任の精子を受ける準備なのだと悟った。
俺はもうスピードで、主任の為にシゴいた。
手が疲れてきた。キョウコがシゴいてくれと、おもった瞬間、
主任『アガゥ、アグー。あっあっ』
その瞬間、キョウコの顔面にたっぷり顔射して、キョウコは、最後まで搾り取るよう舐めまわした。
主任の精子が俺の胸に垂れた。
俺『俺もイク‼︎』と、告げると、キョウコがどいて、俺を立たせて、顔に掛けるよう指示。
主任のザーメンと合わせて、俺のチ◯コを舐めまわした。
スンゲー気持ち良かった。
少しして、シャワー浴びて終わりの時間になった。
主任『何でお前の手コキでイかなきゃ…。あの女、手が疲れるからお前にやらせたんだな。今日の事は、他の奴らに絶対言うなよ。』
俺『わかりましたー。』
それからと言うもの、主任のチ◯コが頭から離れない。太くて硬いドクンドクンと、感触が忘れられない。
仕事中、時折チンポジを直す時、主任のスラックスのもっこりが気になってしょうがない。
立派なあのチ◯コをもう一度堪能したい。
こんどは口で。