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ゲイ体験 トラック野郎のセフレ【11】突然うちにやってくる!

ネットやスマホを使ってゲイの出会いを探そう!

去年の年末、久しぶりにSさんに再会しました。
その時彼が再婚してたことを知って軽くショックを受けましたが、それ以降月1、2回のペースで会っています。

Sさんとは僕が大学生になり東京にでてきて間もない頃からの関係です。
ガッチリしてて男臭くてヤンキーあがりの雰囲気。
10才程年上で、いつもトラックを運転している彼は、頼もしい大人の男という印象でした。
いまは少し太ってメタボ腹になってオッサン化してますが、それはそれで嫌いじゃありません。

Sさんとは、疎遠になったり再会したりを繰り返してるのですが、結局のところ、僕の理想のご主人様はSさんじゃないかな…と思ったりします。
今回は長く続かせたいなと思っています。

ただ、彼の住んでるとこはちょっと遠くて、仕事帰りにサッと行けないのがネックです。
僕は休みの曜日がバラバラなので
「いちいちめんどくせーから休みの日をまとめて教えとけ」
と言われて1か月分の休みの予定をSさんに伝えています。
いつ会うかはSさんの都合や気分次第で、だいだい前日や当日になって急に呼び出されます。
予定が立たないのが嫌なのですが、いつ誘ってくれるかとソワソワしながら心待ちにしています。

この日も当日にいきなり電話がかかってきました。
「仕事で近くにいるんだよ。あと30分でつくから口開けて待っとけよ」
突然のことで僕は焦りました。
いつもは僕が出向くのに、今回は彼が来ると言うのです。
来てくれるのは楽チンで嬉しいのですが、僕はいま他の男と一緒に住んでいます。
それをSさんには伝えていません。
部屋に入れるとたぶんバレてしまいます。
バレたらどういう反応をするかわかりませんがとても怖いです。
(どうしよう…)
頭を抱えながら、でも時間もないので、ひとまず駅で待ち合わせすることにしました。

少し早めにいって待っていると、見慣れたトラックがやってきました。
僕は助手席に乗り込みました。
「お仕事は終わったんですか」
「ああ。とりあえずな」
「電話くれて嬉しいです」
「ちょうど休みだつってたからよ。しゃぶりてえだろ?」
「はい。しゃぶりたいです」
「家こっちか?忘れちまったよ」
僕はそっとSさんの股間に手を伸ばしました。
「ん?なんだよ」
「ここでしゃぶりたいんですけど…」
ちょっと強引ですが、今すぐここでフェラチオして、家には入れずに帰ってもらおうという作戦です。
「あ?なんでだよ、家すぐだろ?」
「車のほうが興奮するから…」
「狭いじゃんか」
「狭いのが好き…ここSさんの匂いがするし…」
僕は体を倒してSさんの股間のチャックを開けました。
「おい焦んじゃねえよ、しかたねえな。どっか適当なとこ停めるか」
こんなにうまくいくとは思いませんでした。
これがダメならもう家にいれるしかないと覚悟していたのですが、Sさんって意外とチョロいなと思いました。

トラックは学校のグラウンドのフェンス脇に停車しました。
グラウンドには人気がなく、通りには通行人もいませんでした。
僕は助手席の足元にしゃがみこみました。
「ほらよ」
彼はブリーフの前をベロンとめくりました。
既に彼もその気になっていて、勃起したチンポが飛び跳ねました。
吸い寄せられるように顔を近づけると、プンプンと狂おしい匂いが立ち昇ってきました。
汗ばむ陽気の中でムンムンに蒸れた股間は「これでもか」と雄の匂いを放っていました。
「…ハァ…ハァ…」
僕は息を乱しながら、チンポの匂いを嗅ぎまわりました。
裏筋からカリにかけてはさらに濃厚な匂いが纏わりついていて、僕はもう我慢できなくて、亀頭をパクっと咥えました。
舌が亀頭に触れた瞬間、ビリリと刺激が走ってスパイシーな味が広がりました。
「ガッつきやがって。そんなに待ちきれなかったのか?」
「…はい…」
飴玉を舐めるようにペロペロと亀頭を舐めまわしていると
「焦らさねえでとっとと咥えろよ」
と言われ、頭を押さえつけられました。
「ジュル…チュル…ジュルル…」
「おう…そうだ…根元までしゃぶりこめよ」
いつもより発情気味な僕をみてスイッチがはいったのか、彼も普段以上に興奮してるようでした。
「俺のチンポコうまいか?」
「ジュル…ん…ジュル…」
「チンポコうめえかって聞いてんだよ。あ?」
彼の手が髪の毛を掴んでギュッと引っ張りました。
「ぅ…すみませんっ…おいしいです…」
「わざわざ来てやってんだから、満足させろよ」
「…はい…」
僕は夢中でチンポにしゃぶりつきました。
「ジュル…チュル…ジュブブブ…」
ギンギンの肉棒に舌を絡め、たっぷりの唾液でヌルヌルさせながら、強く吸い付きました。
「おーいい感じじゃねえか」
狭い車内には、吐息や汗、そして蒸れた雄の匂いが充満し、クラクラしてきました。
「おら」
イキそうになったのか、僕の頭を掴んでチンポを引き抜くと、
「玉舐めろ」
といって金玉に押し付けました。
汗でベトついた玉袋が顔に張り付き、酸っぱい匂いが鼻を塞ぎました。
毛がチョロチョロ生えた金玉を僕はペロペロ舐めまわしました。
「玉はどうだ?」
「…はい…すごくおいしいです…」
Sさんを見上げると、ニヤニヤと下品な笑みを浮かべて僕を見下ろしていました。
「エロい顔して舐めやがって」
「…」
「チンポが好きでたまんねーって顔してるよ」
「…はぃ…」
「その顔汚してえな。ぶっかけるか」
「…」
「いやか…?」
「…あ、いえ…大丈夫です…」
「おまえはどこに出してほしいんだよ」
「…どっちも…顔にも欲しいし口にも欲しいです…」
「クク、欲張りすぎだろ。どっちにしろたっぷり出してやるよ」
「はい…」
彼はまた僕の口に突っ込んできました。
そしてすぐさま髪の毛を掴んで、上下に動かしました。
「ンぐっ…ジュル…ジュブ…チュブ…」
僕は強く吸い付きながら喉奥まで咥えこみました。
「あーーたまんねーなー」
彼は両手で僕の頭を掴みなおすと、さらに激しく上下に動かしてきました。
「ンぐっ…ぅぅぅ…」
「おら、喉使え」
亀頭が喉にブチ当たり、グッチョグチョと唾液の弾ける音が激しさを増しました。
「ぅぐぅぅ…ぐ…」
「あーいい…イクっ!」
咄嗟にチンポを引っこ抜いた彼は、モノ凄い勢いで扱きました。
そしてその直後、
「おらっ!」
と吐き捨てる声と共にビチャっと一発目が顔面を直撃しました。
慌てて目を閉じると、まるで夕立ちの雨のように大粒の汁がボタボタと顔中に降り注いできました。
付着した粘液は、ぬめった感触を残し、ぬるい体温を引きずって頬を垂れ落ちていきました。
薄目をあけると、彼の手はギューっとチンポを握っていました。
ほぼ出し尽くし、尿道に残った最後の汁を搾り出しているところでした。
尿道口からドロっと溢れた最後の精液は、亀頭を伝い糸をひいて垂れ落ちてきました。
「けっこうでたな。ドロドロだよ」
彼は笑いながら、頬についた精液を指ですくって僕の口にもってきました。
僕はそれをしゃぶりました。
「おら、こっちも綺麗にしろ」
そう言って彼はチンポを口に入れてきました。
チンポに残った精液を味わいながら、丁寧に舐めとりました。

彼はエンジンをいれると、
「家どっち?」
と聞いてきました。
「えっ…?」
僕は焦りました。
(まさか一発じゃ満足できなくて、家にくるとか言い出すんじゃ…)
「えっと、このまま真っすぐですけど…」
「ちょっと休ませろ。朝早かったから眠い」
と言いました。
(ちょっとちょっと…)
せっかくトラックで済ましたのに、それじゃあ意味がないじゃないですか。
「すみません、うち、ちょっと散らかってて…」
「かまわねえよ」
「…えと…」
「なんだよ、何かあんのか?」
「あ…いえ…実は…」
咄嗟に適当な嘘も思いつかず、僕はあっさり白状することにしました。
家にいれるとどうせバレるんだから、先に打ち明けることにしました。
「いま人と一緒に住んでるんです…」
恐る恐る切り出しました。
「なんだ?女できたのか?」
「いえ、男です」
「男?恋人か?」
「いえ…友達です」
「友達?チンポくわえてんのか?」
「え…と、はい…」
否定しようかと思ったけど、気圧されて思わず本当のことを認めてしまいました。
「あ、でも、つきあってるわけじゃないです…」
「つきあってねえのにチンポくわえてんだな」
「あ、えと…」
焦ってフォローにならない言い訳をしてドツボに嵌ってしまいました。
「性処理に使われてんのか」
「…はい…」
「フン、一緒に住むなんて相当じゃねえか。そいつのチンポが気に入ったか」
「…そんなことないですよ…」
「じゃあなんで一緒に住んでんだよ」
「…」
「毎日しゃぶってんだろ」
「毎日じゃないです」
顔はニヤついてるのですが、目が笑ってない気がしました。
「んで、そいつが家にいるのか」
「いえ、いまは仕事にでてるので来ても大丈夫です」
「なんだ、いいのかよ。当分かえってこねえんだろうな?」
「はい…」
別に怒ってる様子もなく、意外とあっさり済みました。
僕は心底ホッとしました。
そしてSさんチョロいなと思いました。

部屋に入るなり
「汚ねえな、掃除しろよ」
と言われました。
床にはあちこちに洋服が脱ぎ散らかっていました。
「僕じゃないですよ、片付けてもすぐ散らかすんです」
「フン、ろくでもねえヤツじゃねえか」
彼はズカズカと奥にいき、ベッドにドカっと寝転がりました。
「1時間したら起こしてくれ」
「はい、わかりました」
そう言ってさっさと寝てしまいました。
昔もよく一発抜いたあと、こうして仮眠していました。
僕も彼の体にくっついて添い寝しました。
その頃に戻ったみたいで、僕は懐かしく幸せな気持ちになりました。

30分くらいして、彼の携帯電話のバイブがけたたましく振動しました。
「電話鳴ってますよ」
彼を起こしました。
2,3分話して電話を切った彼は
「ちっ、今から八王子だよ」
と舌打ちして、タバコに火をつけました。
「仕事ですか?」
「ああ」
それはちょっと残念でした。
せっかく部屋にきたのにもう帰っちゃうのか、と思いました。
さっきは車中だったので窮屈でしたが、今度はベッドの上でSさんの全身をいっぱい舐めたいな、と思っていたのです。
(仕事だし仕方ないか…)
そう諦めかけたとき、彼はタバコを消して立ち上がると、いきなり僕の頭を押さえつけました。
僕は床にしゃがみ込みました。
目の前で彼はチャックを降ろしました。
(やっぱりもう1回やるんだ!)
僕は嬉しくなりました。
彼のパンツに手をかけると、
「違えよ。ションベン」
と言われました。
(ションベン?)
予想していなかった言葉に焦りました。
「え…?」
「小便飲んどけ」
「…」
「好きだったよな」
以前に彼のおしっこを飲んだことがあります。
でも好きというわけじゃ…。
「ほら。漏れそうなんだよ」
戸惑ってる僕にかまわず、彼はチャックの隙間から引っ張り出したチンポを頬に押し付けてきました。
(う…)
さっき射精したばかりの亀頭はヌルヌルしていて、ザーメン臭を放っていました。
ぜんぜん勃っていないフニャフニャチンポでした。
(本当にただおしっこするだけ?)
僕は戸惑いました。
「…ちょっとここだと…こぼれたら服汚れちゃうし…」
いきなりなので心の準備ができていませんでした。
「こぼさず飲めばいいんだよ」
「でも…」
往生際悪くあがいていると
「ごちゃごちゃうるせえな。だすぞ」
と言って両手でチンポを摘まむと、足を肩幅に開き直しました。
「待って!服脱ぎます」
服が汚れたらたまらないので、僕は急いで全裸になり彼の足元に跪きました。
「早く。もう漏れる、口あけろ」
「え…ちょっと…」
「うるせえ。動くな」
彼は腰を突き出すようにして、口にチンポを近づけました。
重みでだらんと垂れ下がった亀頭が唇に触れるか触れないかのところで止まりました。
「ありがたく飲めよ」
そして数秒後、
「あ~」
彼の気の抜けた声とともに、ジョ~~と黄色い液体が放出されました。
けっこうな勢いでジョボジョボとでてきて、口の中に溜まっていきました。
(うわ…多い…)
息を止めて必死で受け止めました。
でも口の中はすぐいっぱいになりました。
(やばい…溢れる…)
そう思った瞬間、口の端からこぼれてきました。
そしてあごから首筋を伝って流れおちてきました。
「ん…んごっ…」
「ほら飲めよ。こぼれてんぞ」
そんなこと言われても一旦止めてもらわないと飲めません。
注がれるそばからどんどん溢れて零れ落ち、アンモニア臭がモワモワと立ち昇りました。
「飲めって!汚えな」
もうヤケクソでした。
口に溜まった小便を一息に飲み干しました。
「ぅぅ…」
ちょっとしょっぱい水…そんな味でした。
味はそれほど苦痛ではなかったのですが、匂いが慣れませんでした。
しかもその間も出し続けるので、ビチャビチャと顔にかかりました。
「ほら、まだでる」
空になった口にまたどんどん溜まっていきました。
「ぜんぶ飲めよ」
「ぅぅぅ…」
苦しくて小便を口に受けながら首を横にふりました。
(もう無理です…)
懇願する気持ちで彼を見上げました。
「情けねえ顔するな。もう少しだよ」
と半笑いで僕を見下ろしながら、口に狙いを定めてぶっかけ続けました。

「ふー。」
尿を全部出し切った彼は、チンポをプルプル振って雫を飛び散らせました。
「うまかったか?」
と聞いてきました。
僕はテンション激下がりで適当にうなずきました。
「汚えな」
と笑ったかと思うと、僕の前にしゃがんで突然ガッと髪の毛を掴みました。
「痛いっ!」
強めに引っ張られて顔をあげると、彼はものすごい至近距離に顔を近づけてきました。
そして
「あんま調子のんじゃねえぞ」
と言いました。
トーンの低い抑揚のない声、顔に笑みはなく僕を睨み付けていました。
おまけに髪を引っ張る力加減が冗談とは思えない強さでした。
「…はい…?」
いきなりで僕は何がなんだかわかりませんでした。
「はい、じゃねえだろ」
今度はビンタが飛んできました。
「痛っ…すみませんっ…」
僕はわけがわからず謝りました。
続けて彼は片手で僕の両頬をガシっと掴みました。
「…ひっ…」
僕は恐怖を感じました。
暴力を振るわれるんじゃないかという恐怖と、彼が何故怒ってるのかわからないという恐怖です。
「おまえは俺の奴隷だろ?」
「…はい…」
「他の野郎となに勝手に同棲してんだよ」
(!!そのこと…怒ってたんだ…)
「す…すみません…」
僕は泣きたい気持ちでした。
(やっぱり打ち明けるんじゃなかった…)
「俺をなめてんのか」
「いえ…すみませんっ…」
「あん?なめてんだろ、おい」
怒鳴るように言われて僕は涙目になりました。
「いえっ…なめてないです!すみませんっ…ごめんなさい!」
僕はひたすら謝り続けました。
「ヘラヘラ浮かれてんじゃねえよ」
彼は突き飛ばすように手を離し、僕はよろけました。
「…すみませんっ…ごめんなさい…」
彼は立ち上がると
「おい。立たせろ」
と言ってチンポを突き出しました。
僕はすぐさまそれを咥えました。
勃起してなくてムニュムニュしていました。
付着していたザーメンのカスが唾液に溶けだして、甘じょっぱい味が広がりました。
「ほら、しっかりしゃぶれ。時間ねえんだよ」
「ジュル…ジュポ…ジュポ…」
少しづつ硬くなってきましたが、まだ半勃起状態でした。
痺れを切らしたのか、彼は僕をバンザイさせて両手首を掴み、自分から腰を振ってきました。
「ジュプ…ジュプ…」
口の中で擦れるうちにどんどん固く大きくなっていきました。
そして完全勃起したチンポでそのまま喉を犯してきました。
「ぅ…んぐ…ンごっ…」
容赦なくブチ込まれ、喉奥にガシガシ当たりました。
怒りにまかせたような激しいピストン。
「んがっ!ハア…ハァ…」
僕は耐え切れず、チンポを吐き出しました。
「なんだよ、使えねえな。甘やかされてんのか?」
そう言ってまたブチ込んできました。
「ぅぐぅぅ…」
「俺は優しくねえぞ」
根元までグイッとはめ込み、そのまま頭をガッチリ押さえつけて固定し、喉奥の感触を味わうようにグラインドさせました。
「んぐぅぅぅ…」
5秒…10秒…15秒…
それ以上我慢できず、もがきながら彼の太ももを力いっぱい押して、頭を引き離しました。
「ぐはっ!!ハァ…ハァ…」
「ほら、休んでんじゃねえよ」
間をあけずまたすぐにチンポをねじ込まれました。
「ぅぅ…ぅぐ…」
ズッポリ喉奥まで突っ込まれ、腰を押し込みながら亀頭を喉にグリグリ擦り付けてきました。
2回目のせいかなかなかイク気配もなく、いつもより激しいイラマチオが何度も繰り返されました。
「全然気持ちよくねーぞ、おら」
もう力の入らなくなった口を、ジュッポジュッポとチンポが出入りしました。
涙がボロボロと溢れ、嗚咽が止まらなくなりました。
「おら、しっかり吸いつけよ!おらおらおら」
彼は僕の頭を両手でガシっと掴みなおし、さらに速度をあげてピストンを始めました。
前へ前へと突き出す腰が、チンポをさらに喉奥へと押し込みました。
「ンぐぅ…ンんんぅ…」
もう限界寸前でしたが、僕は最後の力を振り絞って暴走するチンポを受け止めました。
「ほらイクぞ!飲めよ!」
グチョグチョと響く音が加速し、チンポが喉を連打しました。
「おらっ!」
グイっと腰を突き出したと同時に僕の頭をぐっと引き寄せました。
ガッチリ喉にハマりこんだ亀頭から、ドクドクと生温かい汁が流れ込みました。
「ウグっ…ゴフッ…」
喉に直接注がれる精液に溺れそうになりながら、口に満たされていく精液を飲み干しました。

僕はペタッと床に座り込んだまま、帰り支度をする彼をボーっと眺めていました。
帰り支度といってもチンポをしまうだけですが。
「顔汚ねえな、ほら」
彼がテイッシュの箱を差し出してくれました。
僕の顔は自分の涙と鼻水と唾液、そして彼の小便と精液でグチャグチャに汚れていました。
「…ありがとうございます…」
僕はテイッシュを数枚とって顔を拭きました。
「苦しかったか?」
「はい…」
「これくらいでへたってんじゃねーよ」
彼は携帯電話と財布を掴むと
「また一から躾けなおさねえとな」
と言って僕の頭をクシャっと撫で、玄関にいきました。
「ションベン臭えから掃除しないとバレちまうぞ」
と笑って出ていきました。

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