俺は目隠しを外してやると、一瞬ビックリした表情をしたが、
「隆治は淫乱なんだな。気持ちいいんだろ?」と言いながら、更に腰を振るスピードを速めた。
さっきまで泣きまくっていたのに、
恥ずかしさからか、「ンッ、アッ」くらいしか声を出さなくなり、
「俺のチンコ、気持ちいいのかよ? ならもっと声出して泣けよ!
あんなに泣きまくってたのによ~」と言いながら乳首を抓った。
「賢に抱かれてると思うと恥ずかしいよ」と言うから、
「ならヤめるぞ」と、ケツからチンコを抜いた。
すると、「イヤっ、やめないで」と言うので、
「ならお願いしろよ!」と強い口調で言った。
隆治は「もう恥ずかしがらないので入れて下さい」と懇願してきた。
俺は「何を? ドコに?」と焦らした。
「ケツに賢のチンコを入れて掘ってください」
あんなに俺に抱かれたがらなかったのに、俺は征服感でいっぱいだった。
俺は仰向けに寝転がり、「跨がれよ」と命令した。
隆治は跨がる時に生に気付き、「ゴムは?」と聞いてきた。
「俺のは普通サイズのゴムは合わないんだ。生が嫌ならやめるぜ」と凄んだ。
隆治は納得したのか、再びケツでチンコを飲み込み、自ら腰を振り泣き始めた。
俺は隆治を少し浮かせた状態にし、下から突き上げた。
隆治は白目を剥いて、
「あ~ン、当たってる~、賢のチンコ気持ちいい~、狂っちゃうよ~」と淫乱な姿をさらけ出した。
「オラ、どこが気持ちいいんだ~? 狂っちまえよ」と更に突き上げた時、
「ケツが…ケツが気持ちいい…」と俺の顔目掛けて、隆治は勢いよくトコロテンで吹き上げた。
正常位に体勢を戻し、「俺の虜にしてやるよ」と、
下から突き上げる感じで前立腺を目掛けケツを犯すと、
隆治はヨダレをたらしながら、チンコからはダラダラとトコロテンを繰り返した。
俺もそろそろイキそうになり、
「イキそうなんだけど、どこに出して欲しい?」と聞くと、
「外に…中はダメ…」との返事。
「なら、もう掘ってやんねぇ~ゾ!」と言うと、
「ケツん中でイッてください」と了解を貰った。
俺は玉がケツにビタビタ音がするくらいラストスパートで掘りまくり、
「俺のガキ孕めよ!」と、ケツ奥に種をつけてやった。
と同時に、隆治も再び勢いよくトコロテンした。
俺は萎えるまでの暫くの間、絡み付くケツを楽しみ俺の種を擦り込んだ。
萎えたチンコを引き抜き、隆治の顔に跨がり、
「綺麗にしろよ! 俺の味を忘れるなよ」としゃぶらせた。
俺も隆治の腹に溜まったザーメンを舐めとり、2人でシャワーを浴びた。
それから隆治は、俺のいいなりで抱かれるようになった。