奴隷契約を交わした可愛い男の子を朝早くに呼び出し
発展公園に連れて行きました。
公園に着くと先ずは全裸にさせて首輪にリードを付けて両手は後ろ手に
縛り人とすれ違っても恥ずかしい部分を隠せない様にしてから
リードの先端を持って散歩しました。
早朝の発展公園、この時間帯に居る方は皆さん同じ人種です。
たまにノンケさんが散歩してますが・・・
可愛い男の子は全裸になった時に半立ちでしたので私が手コキで
フル勃起させての散歩。
茂みの通路を散歩している時は少し恥ずかしそうにしていましたが
茂みを抜けて何も無い広場に行くと男の子はイヤイヤをして
誰かに見られますから茂みに戻って下さいと・・・
私は誰かに見られる為に散歩しているんだ、早く来いと無理やり
広場にリードを強く引っ張り男の子を連れて行きました。
しばらく公園内をウロウロしていると50代の男性が歩いて来ました。
男の子は誰か来ます。隠してください。見られます。と顔を
赤らめて茂みに行こうとしましたが、そうはさせません、私は
そのままリードを引っ張りその男性に挨拶しました。
私⇒おはようございます。
男性⇒あっ!おはようございます。
男性⇒可愛い子ですね。
私⇒はい、可愛いでしょう。
男性⇒全裸散歩ですか
私⇒そうなんですよ。この子変態なんでどうしても全裸で
リードを引っ張られて散歩したいて言うので・・・
男性⇒若いのに変態なんですか?
私⇒そうなんですよ。ほら、感じてフル勃起しているでしょう
男性⇒ホンマにフル勃起して先から恥ずかしい汁をたらしているやん。
私⇒我慢できない変態ですわ。
男性⇒触ってもイイ?
私⇒触っても咥えても良いですよ。
その会話を聞いている男の子は全身真っ赤かに成り下を向いたまま
膝がガクガク震えていました。
私⇒どうぞ、私の奴隷なんで好きな様にしてください。
ゴムとローションもありますからケツ穴も使って頂いて
大丈夫ですよ。
男性⇒嬉しい。先ずは味見させてね。
と言いながら可愛い男の子のチンをパックリと咥え美味しそうに
フェラしました。
つづく