チンポ欠乏症の僕は、チンポを求めてバスルームに向かいました
月曜日の夜、日曜日の次の日ということもあり、スポーツジムは比較的空いています。
夜遅くともなると、人もまばらになり、常連の方とは、顔見知りになって、雑談をすること多々ありました。
そんな常連の方の1人で、すごくイケメンで、胸板が厚い、背が高いサラリーマンのお客様がいました。
このお客様は、月曜日の決まった時刻に来られて、決まった時刻に帰られ、僕は、その時刻が来るのをとても楽しみにしていました。
マシンで身体を鍛えている時も、柔軟体操をしている時も、プールエリアに行かれている時も、自分から話かけ、このお客様の気を引こうとしました。
そして、日に日に、このお客様のことが気になっていたこと、大学の同級生の彼にアナルセックスの快感を教え込まれたこと、そして5日間も彼に抱いてもらっておらず欲求不満になっていたことがあいまって、僕は、このイケメンのお客様に抱いてもらいました。
彼からの「浮気をするな。」という命令を破ってしまいました。何度も言いますが、そんな尻軽男にしたのは、彼の責任なんです。
毎日、アナルをチンポで突いてもらわないと欲求不満になってしまう身体にしたのは、彼自身なんですから。
その日、僕は、我慢できなくなって、いつもは、性欲を抑えることができなくなるのがこわくて、行かないようにしていたバスルームに、イケメンのサラリーマンを探しに行ってしまいました。
もう、僕の口もアナルも、チンポが欲しくて、我慢できなくなってしまっていました。チンポ欠乏症になっていたんです。