4本の巨根チンポがフル勃起しているのを見ていると、僕はどんどん興奮してしまいましたが、初めての乱交セックスで、何をすればいいのかが、全くわからず、じっと立ったままでいました。
その間中も、僕のフル勃起したチンポからは、チンポ汁が垂れ出ており、僕のチンポの先から床に、糸を引くように、チンポ汁が垂れていました。
それを見た、コックリングをチンポの根元に付けたバリタチの男が、僕の前にひざまずき、僕のチンポの先をペロペロと舐め出しました。
「気持ちいいか?え?気持ちいいだろ?出てるぞ、美味しいのが。」と言いながら、ペロペロとチンポを舐めていたかと思うと、気が付くと、僕のチンポ全部を口の中に入れて、舌を回し、口の中で僕のチンポを舐め回していました。
「あぁぁぁ、すごく気持ち良い。すごくエロくて、いきそうになる。あぁっぁ。」と僕が言っていると、他の男3人が、僕を取り囲むように立ち、1人は、僕の後ろに立ち、僕のお尻に自分のフル勃起チンポを押し付けて来ました。
そして、残りの2人は、僕の左右に立ち、僕の手を取って、自分のチンポに持って行きました。
手のひらが、巨根チンポに当たると同時に、僕は、右の手と左の手、それぞれの手でフル勃起チンポを握っていました。
「すごい、チンポがいっぱい。こんなエッチなこと、前からしたかった。すごく変態で、興奮する。」