今日は午前に1件の呼び出しに応じ、午後にも更に1件の呼び出しに応じた。
午前9時、俺は「サカリ合い」が目的の男が住むマンションへ魔羅を差し出しに行き、飢えた獣のように互いに相手の肉体に喰らい付き合ったのだが、男は『撮影させてくれ!』と言ってスマートフォンを手にした。
拒否する俺に『顔は撮らへんから...』と言い、それでも俺が拒否を続けると『首から下しか撮らへんけど、これを被ってセンズリしてくれ...』と言って俺に真冬のニット帽を被らせて口元まで顔を隠した。
男にスマートフォンで撮影されながら俺はセンズリを行ない、頃合いを見計らって雄汁を噴き上げた。
撮影を終えた男は動画を再生して俺に見せながら『これを見てオナニーするわなっ!』と言って笑顔を見せ、灰皿を差し出して『タバコ、吸ってエエで!』と告げた。
休憩の後、再びサカリ合いを強要され、互いに魔羅を咥え合っていると『俺が逝く時に一緒に逝ってくれ!』と男は告げた。
その数分後、男は前触れも無く『逝くっ!』と声を発して俺の口の中に雄汁を噴き出し始め、俺の魔羅から口を離して射精を続けながら手で扱き、俺が雄汁を噴き出し始めると口に咥え込み、俺達は互いに雄汁を飲み合った。
その後、俺は自宅へと戻って仮眠と摂り、午後2時の呼び出しに応じる為に再び自宅を出た。
午後の呼び出しは「野外での雄交尾」で、空き地へ俺を連れて行った男は『全裸になれ!』と俺に命じて自らも全裸になった。
空き地を歩き回りながらサカリ合い、男が俺にケツを向ける度に雄交尾を行なった。
炎天下の中、俺達は大量の汗を噴き出しながら肉欲に飢えた獣のように互いの肉体に喰らい付き合った。
夕方が近付いた頃、男は『肛門が限界を迎えよったみたいや...』と言って『俺に精液を浴びさせてくれ!』と命じた。
俺が仁王立ちのままでセンズリを始めると、男は跪いて俺を見上げながらセンズリを始め、俺が男の胸板に雄汁を浴びせると数分後に男も雄汁を噴き上げた。