恥ずかしい排泄行為をたっぷり観察された後、ベッドにつれていかれました。やっと口のテープがはがされ、唾液でべちょべちょになったショーツも口からとっていただきました。「どうだ、お前の好きなことをしてあげたぞ。どちらが奉仕しているのかわからんな。」とご主人様は笑いながらおっしゃいました。そうです、ご主人様は事前にお願いしていた私の欲望を約束どおり色々かなえてくださったのです。私は「本当にありがとうございました。マゾの変態奴隷の私を調教してくださってありがとうございます。いままでは私の希望ばかりでしたので、これからはご主人さまの望まれることを何なりとご命令下さい。」と申し上げました。
いったん縄を解かれ、自分の体についた縄の跡をながめていました。ご主人様もビールとタバコで一服されていましたが、ビールを口に含むとキスをされてきました。実をいいますと私は男性とのキスはあまり好みではなかったのです。しかし拒否できるわけもなく、口移しにビールを飲み、眼を閉じて口の中でうごめく舌に自分の舌をからめて一生懸命満足していただけるように努力しました。その甲斐もあってご主人様はよしとつぶやくとご自分も裸になられ、縄の束をもって私の前に立たれました。
調教の第三幕の幕開けです。すぐに私の股間のものはそそりたち、マゾの恥ずかしい習性をヒトの目に晒してしまうのでした。また手を後ろに回すと今度は先ほどよりも強く縛られ、腕にも縄が絡み付いてきました。床に仰向けになるように命ぜられ、股間のものをそそりたてたまま寝転びました。それからローソク責めが始まったのですが、不思議と熱さは感じませんでした。興奮のせいでしょうか、ひとつにはご主人様がご自分のペニスを私の口にもってこられ、私が一生懸命に奉仕をしながら責めを受けていたためではないのかと思っているのです。体の前はローに覆われ、もちろんペニスにもたくさん垂らされました。そのうちご主人様のお尻が顔の上に覆いかぶさってきました。私は奴隷の務めとしてご主人様のアヌスへ舌を伸ばし一生懸命舐めたのです。満足されたのか風呂場でローを取っていただき、私は縛られたままご主人様にやさしく体を洗っていただいたのです。しかし石鹸のついた指は遠慮なく私のペニスをいたぶり、さらには何度となく指でアヌスを犯されました。私は縛られた手が痛くなってきて本当は一度縄をほどいて欲しかったのですが、とてもそんなことは口にできません。ペニスをつかまれながらベッドに誘導され、また顔をベッドに押し付けお尻を高く上げた状態でご主人様の責めを待ちました。片手でお尻をぶたれながら、もう片方の手でアヌスにローションのようなものを塗られました。私のアヌスは難なくご主人様の指を受け入れ、これから指よりも太いものが侵入してくる準備はできました。お尻をたたかれ腰を少し低くすると私のアヌスにご主人様の固く太いものがあたり、私は口で息をしながら受け入れました。ご主人様のものは前に駅で犯された方のものより太かったのです。何か塗られていたのでしょうか、ゆっくりと動かされているのにあまり痛みを感じることはありませんでした。ああ!自分は縛られて、男性からアヌスを犯されているんだ!嬉しくてたまりませんでした。ご主人様はゆっくりと動かしながら手を伸ばし、私のものをさすります。ああと声が出てしまうのを我慢できません。そのうちだんだんと動きが早くなりついにご主人様は私の直腸の中に精液を放出されました。ものを引き抜くとすぐに私のからだを起こし、口の前にペニスを持ってこられました。そのときは一種異常な世界に入っていたのでしょう、私は汚いとも思わずについ先ほどまで自分の肛門を犯していたご主人様のペニスを口に含み、丁寧に清めました。精液の味だけで便の匂いはしなかったのを覚えています。風呂場につれていかれ、私はご主人様の手でしごかれて大量の精液を放出しました。恥ずかしかったです。
やっと縄を解かれ、ビールをご馳走になりながら色々なお話をしました。もちろんプライベートなこと以外でしたが。
私は興奮と緊張で疲れきっていました。お許しをいただいてベッドにもぐりこみ、満足した気持ちで眠りに落ちました。
一挙に書いてしまいました。乱文ひらにお許しください。
次は、朝目覚めてから受けた恥辱のひとときを述べさせていただきます。