その日の学校が終わり二人で伊藤の家に向かいました。
伊藤の家までの帰り道私は期待と不安でドキドキしていました。
私は自転車をこぎながら「これから伊藤の家でおこなわれること」
を想像していました。それを想像するだけで下半身はビンビンです。
「今日はお母さんもお父さんも仕事で帰り遅くなるから遅くまでいろよ」
この言葉が意味することはすぐにわかりました。
伊藤の家に着いたらジュースを出してくれました。
「今日は何して遊ぶ?ゲームでもしよっか!」
しばらく二人でゲームを楽しんでいました。
1時間くらいマリオカートを二人で楽しんだでしょうか。二人だけなのでだんだん飽きてきました。
「負けたほうが罰ゲームな!今からルールを作る!」
そう言って伊藤はルールを決めました。
負けたら一枚づつ服を脱ぎ全裸になったら負けた方は買った人のいうことを聞くというものです。私はマリオカートが弱いので負けることはわかっていました。
1試合目
伊藤が見事勝ちました。得意げな伊藤はあの悪ガキの顔で笑います。
「じゃあまずは上着脱げ」
罰ゲームですから私は言われた通りにしました。上半身裸でゲームをします。
2試合目
今回は私が勝ちました。「じゃあ伊藤も脱いでね」今度は伊藤が上半身裸になりました。
3試合目
今回も私が勝ちそうでしたが負けました。ここから3連続で負けてしまい残るはパンツ1枚というところになりました。
いつもはパンツ越しに揉まれていましたが伊藤の前でパンツ一丁になるのははじめてでした。それを想像しただけでチン子が立ってきました。
「お前俺に見られただけでチンコ大きくしてんのか。本で調べたけどそれって勃起っていうらしいぜ!異性に興奮するとそうなるらしいよ。なのにお前は俺に見られただけでビンビンになってんじゃん」
と言われました。「ジロジロ見るな!!」といって最後の試合を始めました。
最後の一試合・・・想像通り私の負けです。
「パンツも脱げよ」
罰ゲームですから逆らえません。私は思い切ってパンツを脱ぎました。
「お前触ってないのにビンビンじゃん!変態なんじゃね?てか毛ボーボー!!!」
言葉攻めを受けるたびに私のチン子はピクピク動きます。
「次負けたら・・・今日1日俺のおもちゃね!」
これが最後のバトルです。私は全力を出しましたが・・・・結果は負けてしましました。もう後半は手を抜いていたと思います。伊藤もそれに気づいていたようでゴールした瞬間私のチン子を触ってきました。
「びんびんじゃん・・・。あ!知ってたチンコがたつことってビンビンっていうらしいぜ」
伊藤は誰かから聞いた知識を披露しながらひたすらに私のチンコを揉んできました。気持ちよすぎて私は喘ぎ声が出てしまいます。
「そんなに気持ちいいのかよ」
伊藤はさらに揉んでいる手を早めました。
「そんなに早くしたら出ちゃうよ」
「出る?おしっこはトイレでして来いよ」
そう言って伊藤は全裸の私のペニスを握ってペニスを手綱のようにしてトイレに連れていかれました。
「ほら、俺が手を添えてやるから出せよ」
そう言って俺の勃起したチン子を持ってしょんべんをせがみます。
「恥ずかしいから出て行ってよ。一人でできるよ」
そう言いましたが「卿は俺の命令は絶対だぞ」と言われ恥ずかしかったですが、おしっこを伊藤の前で出しました。
「お前友達の前でおしっこするとか変態かよ!」
そう言って伊藤は私のチンコをトイレットペーパーで拭いて綺麗にしてくれました。またビンビンの私のチンコを掴んで伊藤の部屋に戻りました。
「お前皮剥けるみたいだな。皮むいたりかぶしたりするとどうなるのかな」
そう言って伊藤は上下運動のようなことをしてきました。すごく気持ちよかったのを覚えています。
「なんかチン子の先から汁垂れてるよwwエロww」
と言われました。みると先走りが出ていました。
「チン子上下に動かしたほうがこの変な液出るねww」
と言って伊藤は面白がって私のチン子を上下に動かします。
「これ以上は本当に出ちゃうからやめて・・・」
そう言っても聞いてくれません。
「いや、おしっこはさっき出したじゃん!」
そう言って上下運動をやめてくれません。
「かぶせてー。むいてー。かぶせてー。むいてー。」
伊藤は楽しそうに遊んでいます。
だんだん上下に動かす速さが上がってきました。
皮がカリに引っかかるのが気持ち良くて敏感な亀頭に快感が走りました。
「あ・・・・だめぇ・・・・・いっちゃううぅ・・・・」
伊藤の手を振り払おうとしましたが遅かったです。私のチンコから精子が飛び出しました。
伊藤は精通がまだだったようで精子に驚いていました。
「白いの出た!!何これ!!くっせー!!」
すごく興奮しているようでした。
「これもしかして前授業でやった精通ってやつか?」
「そうみたいだね・・・」
「へー。はじめて見た。俺もそのうちでるのかな??」
伊藤は自分のチン子に興味津々でした。
「ネバネバしている・・・・。気持ち悪いww」
そういって伊藤は精子をティッシュで拭いていました。
「汚くなったから洗ってこいよ!風呂空いてるよ!」
お風呂まで全裸のまま案内されました。
「タオルはこれ使って」
そういってタオルを渡されました。お風呂の使い方を教わって一人で入っていました。
そしたらしばらくして伊藤もお風呂に入ってきたのです。
「俺もついでに体洗う!!」
そう言って伊藤は私と一緒にお風呂に入ることになりました。
この時の私はこの後さらに淫らな行為が待ち受けているとは微塵も思っていませんでした。