見知らぬ男性のものを口にして・・・しかも全裸で縛られて・・・奉仕を命ぜられ精液まで飲み干して・・・
この背徳的な出来事のあと車窓から木立を見るたびに、立ち木に全裸で後ろ手に縛り付けられている自分を頭に思い浮かべ、股間を熱くしていました。
そうこうするうちに、頭のなかではどうしても男性に犯されたいという気持ちが強くなってきました。そんなことを考えているときの自分は、管理人さんと同じでマゾ牝になっているのです。
ターミナル駅のトイレでの出来事でした。はじめはそういう場所とは知らず用を足しに行ったのです。すると隣にすぐ男性が並ぶではありませんか。用を足している私のペニスを覗き込むのです。私はすぐにここがどういう場所か悟りました。そして見る見る間に私のペニスは勃起し、隣の男性に誘われるままにトイレの個室に入りました。男性は自分のものを取り出し私の手を誘導しましたが、わたしはすぐにひざまずき口で奉仕を始めました。かちかちになったペニスは口の中で暴れまわり、たまらなくなった私はまた恥ずかしいお願いを口にしたのです。「お願いします。私を犯していただけませんか?」と。男性は黙ったまま私を立たせ、後ろ向きにするとやにわにズボンを下着ごと膝まで下げ、唾液をつけた指でアヌスをもみ始めました。やわらかくなったアヌスを確認すると私に手で自分の足首を持つように命じました。私は狭いトイレの壁に頭を下げて押し付け、自分の足首を手で持ってちょうど逆さに後ろを覗き込むような体勢になったのです。すると男性の固いペニスが少しずつ入ってくるのを感じました。ああ、犯されている!マゾ牝になった私は歓喜に震えました。男性は私の直腸内に精液を注入してくれました。精液浣腸です。少し便意を催しましたが家まで我慢しました。家のトイレで自分の肛門から精液が垂れてくるのを確認したとき、私はまた一歩変態マゾへの道へ足を踏み入れたことを悟りました。
どうしてそんなにスムーズに肛門性交ができたのか不思議に思われる方がいらっしゃるかも知れません。マゾの私はよく自室で全裸になったあと、鏡で自分の浅ましい姿が見えるように工夫をして、四つんばいになってお尻を高く挙げ自分でイチジク浣腸をしていました。ある程度の太さがある魚肉ソーセイジで肛門に栓をしたあと、後ろ手に自縛して限界まで我慢を強いられるマゾ牝の苦しみを体感して楽しんでいたのです。そのため私の肛門はある程度のものはすんなり受け入れることができたという訳です。
(こうした経験は、今から考えると病気のことも知らず恐ろしい気がします。幸い現在も健康なのですが)
今回はここらでおしまいにします。