「オシ。コが出ちゃう。トイレに行かせて、トイレを貸して。」と何度も彼にお願いし、やっと許しを得た僕は、急いでユニットバスのトイレに向かいました。
後ろから彼も付いて来ました。
彼に僕のオシ。コを見せることが、トイレを使う条件だったので、すごく恥ずかしいと思いながらも、オシ。コするところを見られることを拒否できず、僕は、洋式便器に向かって、オシ。コをしようとしました。
オシ。コをするところを他人に見られたことがなかったためか、中々、オシ。コが出ず、頭ではしたいのに、出ないということで、下半身が変な調子になりました。
そして、その時、彼が僕に向かって、「トイレじゃなっくて、排水口に向かって、オシ。コしてや。」と言い出しました。
「いやだよ。」と言う僕に彼は、「そうやったら、使わせへんで。」と言い、さっきと同じ状況になりました。
オシ。コが中々出ず、下半身が変な調子になってましたが、もう我慢の限界なのか、オシ。コが出そうになりました。
そして、僕は、彼の言う通り、洋式便器ではなく、排水口に向かって立ち、オシ。コを始めました。