「もう、トイレ我慢できない。もう無理。オシ。コ出ちゃう。」と言う僕に対して、彼は、「だったら、お前がトイレするところ、見てもいい?見てもいいなら、トイレを使わせてやるよ。」と言いました。
その時の彼の顔は、全く笑っておらず、それが冗談ではないことがわかりました。
「いやだよ。そんなことしたことない。お願い、トイレ、貸して。出そう、漏らしそうだよ。」「ダメ。」「わかった、わかったよ。見ていいよ。何でも見せてあげるよ。トイレ使わせて。」「どうぞ。」と彼に言われた僕は、急いで、トイレに駆け込みました。
そして、トイレに彼もついて来ました。