洋式便器ではなく、排水口に向かって立ち、オシ。コを始めましたが、さっきまで、玄関で彼にしごかれていた僕のチンポは半勃起状態だったので、チンポの先からちょろちょろと、排水口に向かってオシ。コが出ました。
そして、彼の変態の顔を見ることになりました。
「オシ。コが飲みたい。」と言うと、彼は、しゃがみました。
「オシ。コが飲みたい。」と言って、しゃがんだ彼は、全く自然に、口をオシ。コがチョロチョロと出ている僕の半勃起のチンポに持って行き、僕の半勃起チンポを口の中に含みました。
僕のオシ。コが出ている半勃起のチンポをしゃぶりながら、下の方から僕を見る彼の上目遣いの表情は、大学のゼミで見せる爽やかな体育会系イケメン男子の表情ではなく、変態の男そのものの様な表情でした。
半勃起していた僕のチンポは、彼の口の中で、半勃起状態からフル勃起状態になりました。
フル勃起状態になった僕のチンポからチョロチョロとオシ。コは出続けましたが、彼の口からは、全くこぼれることはありませんでした。
彼は、僕のオシ。コを飲み続けました。僕がオシ。コをし終わると、今度は、僕のチンポをフェラし始めました。