はじめまして。
ホモSMアンケートにまぞの名前でメールしました。
もういい年なのですが、私の体験を聞いていただきたく投稿いたします。
小さい時からマゾ性があったように思います。
風呂場で石責めを想像して、正座したひざの上にお湯を入れたバケツを置き、タオルで後ろ手に自縛して顔をお湯につけて、拷問される自分を想像して興奮していました。
大学生のときはホモがいると友人がいっていた成人映画館に出かけました。期待通り空いているのに隣にサラリーマン風の男性が座りました。もうどきどきで映画なんか頭に入りません。そのうち手が伸びてきました。ああきた!もう股間はびんびんです。だまって触らせていると出ようと合図するのです。一緒に公園へ行きました。そこのトイレに入りまずお互いのちんぽを触りあいました。私は思い切って自分の恥ずかしい欲望を口にしたのです。私を全裸にして後ろ手に縛ってください。そして奉仕を強要してください と。
昨夜は途中で終わってしまい申し訳ございませんでした。昨日の続きです。
成人映画館で見知らぬ男性と出会い、公園のトイレで後ろ手に縛られ、全裸での強制奉仕を命じてくれるようお願いしたところまでだったと思います。
男性は少し困惑した様子でしたが、すぐにここではまずいので場所を変えようとおっしゃいました。いわれるがままに茂みのほうに移動しました。そこは暗く、他人の目からは隠れたところでした。
男性ははっきりした口調で脱げ!と命令され、私は着ているものを全部脱ぎ全裸となりました。
野外で、他人の前で全裸になっている、そんな恥ずかしい格好で股間のものはびんびんに立っていたのです。何か縛るものはあるのかといわれ、私は自分のハンカチを差し出しました。細い立ち木を背に膝立ての状態で手を後ろにまわし、自分のハンカチで縛られました。男性も興奮した様子で、すぐに勃起したペニスを私の顔の前に持ってきたのです。私は最初先のほうだけを口に含みました。見知らぬ男性の、洗っていないペニスに奉仕を命ぜられているんだと頭の中が爆発しそうでした。おしっこの味がしました。亀頭を嘗め回し、次に深く含んで舌を使いながら前後に頭を動かしました。三分もしないうちに突然口の中に生暖かいものがあふれてきました。私は飲めともいわれないのに、奴隷の務めと思い全部飲み干したのです。きれいに口でペニスをなめ上げ、きれいにして差し上げました。男性は私の手を自由にするとそそくさと立ち去ってしまわれ、残された私は正気に戻り、服をあわてて身に着けてその場から逃れました。
この経験が忘れられなくなり、その後雑誌でSM調教をしてくれる相手を探すことになったのです。
その経験はまた送らせていただきます。