淫乱Mが若い頃(S30年頃)C競輪場へバイトに行っていた。仕事は
場内整理、入場券の改札、警備、等である、スタンドの反対側の警備は選手の出入り、間違って来た人の、追い返し案内、等である。バイトの人はあちら、こちらの学生で同年輩か、せいぜい3~5歳も離れていない、中にMの先輩もいた、Mがここを気に入っているのは、朝が遅い事、日曜日、祝日が出勤である事,(普通の会社は,休みであると言う事は学校も休み)等である。
出入り口に申し訳程度の小屋があリ、腰を掛けられる、何かの折り、先輩に両手を縛られて紐を屋根の梁に通された、先輩にバンドを緩められるとズボンがずり落ちた、ついでにとパンツも下げられて下半身
だされた、運の悪い事にその時バイト仲間が来た、何をしていると聞きつつ見られる、Mの両手を上に縛ったまま二人は、仲間を呼びに行き、2~3分で5~6人が来た、皆がせっかく見せて括れているので立てて貰おうと言い出し、MのPを扱き出す、M恥ずかしいので必死に難しい数学の事を考えてPが勃起しないようにした、暫く扱いていたが諦めてくれ危機が去る、今回の開催期間(6日)中は、開チンだけで済む。
その次の開催日にやはり開チンとズボン、パンツを下ろし皆にPを見られる、中にこれでは面白くない勃起させよう、何か手はないかと相談している、先輩が傍に来て、勃起しろ、でないと浣腸するぞと脅かす、ここでされたら事務所の人、競輪の選手、等に見られるので勃起するようにしますと答えた、先輩、浣腸は可哀想と雑草の先が毛虫のようになっているネコジャラシを取ってきて尻の割れ目から玉の袋等に這わす、草の刺激でPが勃起し出す、とうとうピンピンに勃起した、勃起すると皆でMを持上て人の多い方に担いで行こうとする、事務所に女の人もいるし、裏門には選手や、売店の人もいるのでイヤダと叫びつつ体を揺すり抵抗した。今回はこの抵抗で下ろしてくれパンツ穿く
あくる日裏門の小屋の当番で小屋に居ると又5~6人で脱がされる、今度は長椅子に寝かされ両足を広げ尻の下に何かを当て尻を持上げられてネコジャラシで前後穴周り、Pの根元から亀頭の先まで草で刺激されてピンピンに勃起した、売店のおじさんも見に来た、
とうとうP扱き出される,他の人にはネコジャラシで腰周りをやられ
イヤダイヤダと言いつつ変な声もでる、もっと鳴かせろと触る人が増える、鳴きが悪いと玉を握る人がありイタイと叫ぶと巧く喜べと言われる、M必死に他の事を考えて抵抗したが肉体えの刺激に負けてデルデルと叫びつつ、太陽の下、多くの人に見られつつ射精する、
皆、やったと手を打ち喜んでいる、M恥ずかしさで涙でる。
こんな事を開催期間中やられると最終日には平気になったように思えるが表面上嫌がって抵抗をしつづける。
その次の開催日(3ヶ月後)には競輪の選手が帰る時を見計らいPを扱き、草で刺激を与えられてとうとう嬉声になった姿を皆に披露するようになる。
昼に出されて夜、寮でI君にして貰うので昼出したのが解らないように努めた。競輪場にバイトの期間は日に昼、夜の二回扱いて貰った。
こんな事をされていると段段と皆の前で扱かれ射精することが,平気
に成るようで、喜んで居るのを悟られない様にするのが精一杯になる
新緑の頃、誰かがナイフを持って来ており,それで木を切りPの型を作り出した、その内Mのサイズを作ろうとMのサイズを測定され、作り出す、昼から完成すると皆でMで試そうと5~6人で裸にされて草で刺激を与えてPを立たされた、日溜まりの草の上に連れられて仰向けに寝かされて、腰の下に何か宛がわれ、尻を高く上げ、足は二人に左右に広げて、P,玉、尻の穴を皆に見せる姿勢にされた、
先ほど作ったPの型を尻の穴に入れようとする、痛いのと恥ずかしいのとで泣いて嫌がる、すると誰かクリームを貰って来いと言う人が有り事務所の女の人にハンドクリームを貰って来て,Mの尻の穴とPの型に塗り、改めて入れだす今度は入りだすが、恥ずかしいのでイヤダイヤダと泣き叫ぶがとうとう根元まで入る、根元まで全部入ったと皆喜ぶがM恥ずかしい限りである、Pの張り型とネコジャラシの草の刺激でM声を出さないようにするが駄目である、声が出てしまう、
皆はMが喜び出したと又囃す、先輩も玉の裏側をさすってくれて、声が出た、売店の人や、選手の人々にも喜んで尻を振っている姿を見せる、それからはMを扱く折は必ずといってよいほどPの張り型を入れられるようになる。
ここのバイトを止めた人が遊びに来た折は、Mの悶える姿を披露しよ
うと又やられた、
こんなことされて喜んでいたらアカンと思い卒業と同時にもう行かないようにした。
アルバイト先で鳴くようになる経緯、ある最終日のこと何時もの如く皆の前で扱かれて居る時、先輩がMを鳴かせようと言い出す、他の人は、みな若く経験が少ないので男がうれし泣きをするのを知らない様で先輩にどうするか聞いていた、先輩女子が良い時声を出すだろう、Mも一緒でよくしてやれば声を出す、無理に扱くかずにやさしくしてやれば,きっと鳴くといい、Mを草むらの上に仰向けに寝かし尻の下に何かを置き尻を上げて、皆でネコジャラシ、手でP、玉、蟻の・・
等をスート撫ぜる、Pはイク寸前に止められる、こんな事を繰り返されると自然と腰が振れる、それを見て腰を振り出した、もう直ぐと、
体中を触られだす、玉の裏側をネコジャラシで擦られると、今まで歯を食い縛っていたが、とうとうアーと少し声が出た、鳴き出したもう少しだと乳首を触るやら、蟻の・・をやられると声が出る、鳴き出したと囃される、先輩耳元で恥ずかしがらず、もう何度も見られているから鳴けと言う、堪らずに声を出して、腰も振れる、イカせて欲しいと言えと玉を握られる、痛いのでイカせて欲しいと言う、皆、鳴き出したと喜ぶ、そんな中でイクイクと鳴きつつ射精した、その後は、いつももう恥ずかしい事は無いだろうと鳴かされて扱かれ射精するようになる、